灰燼に帰す

【漢字】灰燼に帰す
【読み】かいじんにきす
【意味】跡形もなく燃えてしまうこと。
【例文1】向かいの家が灰燼に帰す。
【例文2】米軍爆弾を浴び野原が灰燼に帰す。

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灰燼に帰した身体に対する考え方

アラフォーおっさんです。社会人生活も20年近くとなり、
毎年春になると、「今年の新入社員は…」が口癖となりました。
そんな平穏に過ごしていたある日、
大きな変化がありました。

身体を壊れてしまったのです。
それまで何となく体調がすぐれず、しんどいなとは感じてました。
周りから顔が青すぎる、絶対に病院に行くべきだと
言われました。
たまたまその日は平和で早く帰ることができたため、
助言通り、近所のクリニックに行きました。

とりあえず採血して、血液検査をした結果、
いきなり入院となってしまいました。
「いつ死んでもおかしくない」と医者に言われ、
緊急入院となったのです。
「ちょっと無理をしすぎたか」と軽く考えていたら、
診断結果は再生不良性貧血という難病。
一生付き合う病気だそうです。
1ヶ月にも及ぶ入院のおかげで、
現在では何とかほぼ正常値に回復。
仕事にも復帰することができました。

これまで身体のことなど考えたこともありませんでした。
風邪を引いたこともなく、頭痛などでも
悩んだことがなく、まさに健康でした。
それがまさかの難病。
これまでの身体に対する取り組み方が灰燼に帰しました。

復帰してからは、無理をせず仕事をしています。
生活リズムも負担にならないように
予定をあまり入れないようにしました。
「健康が第一」、「身体が資本」
難病になって、初めてこの意味が分かりました。
これからも平和に過ごしていきます。