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「老若男女」とは、年齢や性別を問わずすべての人を指す四字熟語

「老若男女」とは、年齢や性別を問わずすべての人を指す四字熟語です。

具体的には、以下のような意味合いを含みます。

  1. 幅広い年齢層

幼い子供から高齢者まで、あらゆる年齢層の人々を包含します。

  1. 男女の区別なし

男性、女性に関わらず、すべての人を平等に指します。

  1. 多様な人々

年齢や性別だけでなく、出身地、社会的地位、思想、信仰など、あらゆる面での多様性を包含します。

  1. 全員、すべて

例外なく、すべての人のことを指します。

  1. 万人

普遍的な存在として、誰もが該当するという意味合いを含みます。

例:

  • 老若男女が楽しめるイベント
  • 老若男女問わず愛されるキャラクター
  • 老若男女に訴求する広告

類義語:

  • 万人
  • 誰彼
  • 男女老幼
  • 老幼男女
  • 老少男女

対義語:

  • 特定の人
  • 一部の人

補足:

  • 「老若男女」は、「ろうにゃくなんにょ」と読みます。
  • 「老若」は「老いも若きも」という意味で、「男女」は「男も女も」という意味です。
  • 「老若男女」は、単に年齢や性別を超えた人々を指すだけでなく、多様性を尊重し、誰もが参加できる社会を目指すという意味合いも含まれています。

参考URL:
老若男女(ろうにゃくなんにょ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

「露命をつなぐ」とは、露のように儚い命を、かろうじて保ち続けること

「露命をつなぐ」とは、露のように儚い命を、かろうじて保ち続けること。

意味:

  • 露のように儚い命を、かろうじて保ち続けること。
  • わずかな希望を頼りに、ぎりぎりの生活を送ること。

読み方: ろめいをつなぐ

類義語:

  • 命をつなぐ
  • 生き延びる
  • 凌ぐ
  • しのぐ
  • 延命

対義語:

  • 死ぬ
  • 絶命
  • 終焉
  • 消滅
  • 息絶える

例文:

  • 病に倒れた彼は、命をつなぐために必死に治療を続けた。
  • 彼は、わずかな貯金を切り崩しながら、ぎりぎりの生活を送っていた。
  • 被災者たちは、わずかな希望を頼りに、避難生活を続けている。

補足:

  • 「露命」は、露のように儚い命という意味です。
  • このことわざは、命の尊さや、困難な状況の中でも生き抜く強さを教えてくれます。

参考URL:
露命を繋ぐ(ろめいをつなぐ)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書

「老婆心」とは、必要以上に世話を焼いたり、気を遣ったりすること

「老婆心」とは、必要以上に世話を焼いたり、気を遣ったりすることです。

意味:

  • 必要以上に世話を焼いたり、気を遣ったりすること。
  • 年配の女性が、子供や孫に対して過剰に親切にして、アドバイスや忠告をする様子を例えた言葉。
  • 主に、目下の人に対して、上から目線で余計な口出しをすることを謙遜して表現する際に用いられます。

読み方:

  • ろうばしん

語源:

  • 仏教用語の「老婆心切(ろうばしんせつ)」から由来。
  • 老婆が子や孫をいつくしむように、「師が弟子をいつくしみ導く親身な心遣い」を表す言葉。

使い方:

  • 自分が余計な口出しをしていることを自覚している場合に使用します。
  • 相手に親切心でアドバイスや忠告をしたい場合にも使用できます。

例文:

  • 例文1:
    • 老婆心ながら、もう少し勉強した方がいいのではないでしょうか。
  • 例文2:
    • 老婆心ですが、風邪をひかないように気をつけてください。
  • 例文3:
    • 老婆心ながら、君の将来が心配です。

類義語:

  • 世話焼き
  • お節介
  • 余計な口出し
  • 忠告
  • アドバイス

対義語:

  • 放任
  • 無関心
  • 冷淡

その他:

  • 「老婆心」は、日本語独特の表現です。
  • 英語では、「meddlesome」「overprotective」「advice」「suggestion」などの表現が近い意味になります。

参考URL:
「老婆心」ってどういう意味?言葉の正しい使い方と注意点|@DIME アットダイム

補足:

  • 「老婆心」は、相手との関係性や状況によって、様々なニュアンスを持つ表現です。
  • 親切心から出た言葉であっても、相手によっては受け取り方が異なる場合もあるので、注意が必要です。

この表現は、謙遜の言葉として使われることも多いですが、場合によっては上から目線で押し付けがましく聞こえてしまうこともあるので、使い方には注意が必要です。

「呂律が回らない」とは、舌がうまく動かず、言葉が不明瞭になること

「呂律が回らない」とは、舌がうまく動かず、言葉が不明瞭になること。

意味:

  • 舌がうまく動かず、言葉が不明瞭になること。
  • 発音が正しくできず、何を言っているのか聞き取れない状態になること。

読み方: ろれつがまわらない

原因:

  • 脳梗塞
  • 脳出血
  • 脳腫瘍
  • 外傷性脳損傷
  • 多発性硬化症
  • 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
  • 薬物の副作用
  • アルコールの過剰摂取
  • 睡眠不足
  • ストレス
  • 疲労

症状:

  • 舌がもつれる
  • 発音が不明瞭になる
  • 言葉が聞き取れない
  • 早口になる
  • どもる

対処法:

  • 原因となる病気の治療を行う
  • 言語療法を受ける
  • 発音練習をする
  • ゆっくり話す
  • 舌の運動をする

参考URL:
ろれつが回らない、しゃべりにくい | 柴田みえこ内科・神経内科クリニック

「隴を得て蜀を望む」とは、一つの望みを叶えた後、さらにそれ以上の望みを持つことです。

「隴を得て蜀を望む」とは、一つの望みを叶えた後、さらにそれ以上の望みを持つことです。

意味:

  • 一つの望みを叶えた後、さらにそれ以上の望みを持つこと。
  • 人間の欲望には限りがないこと。
  • 満足を知らず、際限なく欲張り続けることのたとえ。

読み方:

  • ろうをえてしょくをのぞむ

類義語:

  • 欲深
  • 飽き足らない
  • 際限がない
  • 貪欲
  • 不知足

対義語:

  • 満足
  • 知足
  • 節度
  • 謙虚
  • 控えめ

例文:

  • 例文1:
    • 昇進して高給を得ても、隴を得て蜀を望むように、さらに上の地位を求めてしまう。
  • 例文2:
    • 人間の欲望は尽きることなく、隴を得て蜀を望むのは人の常である。
  • 例文3:
    • 隴を得て蜀を望むような考え方では、真の幸福は得られない。

由来:

  • 中国の晋書五行志に、「隴を得て蜀を望む」という故事が由来する。
  • 晋の武将、司馬懿が魏の皇帝、曹芳から隴西を与えられた後、さらに蜀を攻め取ろうとしたという故事。

教訓:

  • 満足を知ることの大切さを教えてくれる。
  • 欲望に振り回されることなく、足るを知る生き方を心がけよう。

参考になれば幸いです。

補足:

  • 「隴」は中国の甘粛省東部にある地名、「蜀」は四川省の別称。
  • 現代でも、様々な場面で「隴を得て蜀を望む」という言葉が使われます。

この言葉は、私たちに欲望の有限性と、足るを知る生き方の大切さを教えてくれます。

以下は、「隴を得て蜀を望む」という考え方を克服するためのポイントです。

  • 自分の現状に感謝し、幸せを感じられるように心がける。
  • 欲張りになりそうなときは、冷静に考え、本当に必要なものを見極める。
  • 足るを知る生き方を心がけ、物質的な豊かさよりも精神的な豊かさを追求する。
  • 周囲の人々に感謝し、謙虚な気持ちで接する。

これらのポイントを意識することで、「隴を得て蜀を望む」という考え方を克服し、より充実した人生を送ることができるでしょう。

また、一人で抱え込まず、周囲の人に相談したり、助言を求めることも大切です。

足るを知る生き方は、自分自身の心と向き合い、真の幸せを見つけるための旅路と言えるでしょう。

共に学び、共に成長しながら、より良い人生を目指しましょう。

参考URL:
隴(ろう)を得(え)て蜀(しょく)を望(のぞ)む | 今週のことわざ(三省堂辞書編集部) | 三省堂 ことばのコラム

「論功行賞」とは、それぞれの功績の大小を調べ、それに応じた賞を与えること

「論功行賞」とは、それぞれの功績の大小を調べ、それに応じた賞を与えること。

読み方: ろんこうこうしょう

類義語:

  • 信賞必罰
  • 賞罰分明
  • 功績に応じて報いる
  • 能力に応じて役職を与える
  • 適材適所

例文:

  • 会社では、業績に応じて賞与を支給する論功行賞の制度を導入している。
  • 戦国時代では、戦功に応じて領地を与えられる論功行賞が行われていた。
  • 先生は、テストの結果に応じて生徒を褒める論功行賞の教育方法を実践している。

語源:

「論功行賞」は、中国の古典である『史記』に由来する表現です。

使い方:

「論功行賞」は、組織や集団の中で、功績に応じて評価や報奨を行う際に用いられる表現です。

注意点:

「論功行賞」は、公平性や透明性が求められる制度です。

参考URL:
論功行賞(ろんこうこうしょう)とは? 意味や使い方 - コトバンク

「労を惜しまない」とは、努力を惜しまないという意味

「労を惜しまない」とは、努力を惜しまないという意味。

意味:

  • 努力を惜しまない。
  • 時間や手間をかけて、しっかりと取り組む。
  • 全力を尽くす。

例文:

  • 彼は目標達成のために、労を惜しまない努力を続けている。
  • 彼女は成功するために、時間をかけて研究に取り組んだ。
  • 彼らは困難な課題に、全力を尽くして挑んだ。

類義語:

  • 努力を惜しまない
  • 尽力する
  • 精進する
  • 全力を尽くす
  • 真剣に取り組む

対義語:

  • 手抜きをする
  • 怠ける
  • 無気力
  • 不真面目
  • いい加減

補足:

  • 「労」は、「苦労」や「努力」という意味を持つ漢字。
  • 「労を惜しまない」は、「苦労や努力を惜しまない」という意味から、現在の意味になった。

「労を惜しまない」は、目標 を 達成 したり、 成功 したり するため に 必要 な 姿勢 です。

以下 のような 場合 に 用 い られる ことが多い です。

  • 目標 達成 のために 努力 している 人 を 褒める とき
  • 困難 な 課題 に 挑 む 人 を 励 ます とき
  • 自分 の 決意 を 表明 する とき

「労を惜しまない」 は、 誰 でも できる こと です。 しかし、 継続 して 努力 し 続ける ことは 簡単 ではありません。

目標 を 達成 するため には、 強い 意志 と 継続 する 力 が 必要 です。

「労を惜しまない」 を 心 が け て、 目標 達成 に向けて 努力 を 続け ましょう。

参考URL:
「労を惜しまない(ろうをおしまない)」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書

「論陣を張る」とは、日本語の慣用句で、自分の意見や主張をしっかりと述べ、議論をリードする意味を持つ表現

「論陣を張る」とは、日本語の慣用句で、自分の意見や主張をしっかりと述べ、議論をリードする意味を持つ表現です。

意味

  • 自分の意見や主張をしっかりと述べ、議論をリードする。
  • 熱意と論理を武器に、相手を論破しようと議論する。
  • 自分の立場を明確に示し、反対意見に反論する。

読み方

  • ろんじんをはる

語源

  • 「論陣」は、「論」と「陣」の二つの漢字から成り立っています。
  • 「論」は、「議論する」という意味を表します。
  • 「陣」は、「軍隊が陣を張る」という意味を表します。
  • これらの意味から、「論陣を張る」は、「議論の場において、自分の陣地を築き、相手を論破しようとする」という意味になります。

使い方

  • 「論陣を張る」は、主に政治家や評論家など、議論をリードする立場の人物に対して使われます。
  • また、自分の意見を強く主張したい場合にも使うことができます。

例文

  • 彼は昨日の討論会で、政府の政策に対して真っ向から論陣を張った。
  • 彼女は環境問題について、熱弁をふるい論陣を張った。

類義語

  • 持論を展開する
  • 議論を主導する
  • 自分の意見を主張する
  • 反論する

対義語

  • 黙る
  • 意見を控える
  • 従う

補足

  • 「論陣を張る」は、ポジティブな意味合いで使われることが多いですが、場合によっては、強引に自分の意見を押し通そうとする様子を表すために、ネガティブな意味合いで使われることもあります。

参考URL:
論陣を張る(ろんじんをはる)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書

「労を多とする」とは、相手の努力や苦労を高く評価し、感謝するという意味

「労を多とする」とは、相手の努力や苦労を高く評価し、感謝するという意味です。

類義語

  • 労をねぎらう
  • 謝辞を述べる
  • 感謝する
  • 頭を下げる
  • 敬意を表する

対義語

  • 努力を認めない
  • 感謝しない
  • 無視する
  • 見下す

例文

  • 長年、研究を続けたその功績を労して、彼は賞を受賞した。
  • 彼は、いつも周囲の人々の労を多とし、感謝の気持ちを忘れない。
  • ボランティア活動に参加してくれた人々に、労を多とする気持ちを伝えたい。

補足

「労を多とする」は、相手への感謝の気持ちを言葉や態度で表現することが大切です。

英語表現

「労を多とする」は、英語で"appreciate someone's efforts"や"be grateful for someone's hard work"などの言葉で表現できます。

例文

  • I really appreciate all your hard work on this project.
  • I am grateful for your dedication and perseverance.

感謝の気持ちを伝えることは、相手との信頼関係を築くためにも大切です。

相手の努力や苦労を認め、感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

参考URL:
労を多とする(ろうをたとする)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書

「論より証拠」とは、言葉でいくら説明しても、証拠を見せる方が説得力があるということ

「論より証拠」とは、言葉でいくら説明しても、証拠を見せる方が説得力があるということ。

例文:

  • 彼は自分の能力をアピールするが、実績がないので「論より証拠」という言葉の通りだ。
  • 新しい理論を発表する際には、「論より証拠」として、実験結果などを示す必要がある。
  • 彼は無実を主張しているが、「論より証拠」として、犯行現場にいたという目撃証言がある。

類語:

  • 百聞は一見に如かず
  • 実際にやってみる
  • 実証
  • 検証
  • 体験

対義語:

  • 理屈
  • 空論
  • 抽象
  • 理屈っぽい

補足:

「論より証拠」は、古くから言い伝えられていることわざです。言葉でいくら説明しても、実際に証拠を見せた方が相手に理解してもらいやすいという意味です。

参考URL:
論より証拠(ろんよりしょうこ)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書