水入らず

【漢字】水入らず
【読み】みずいらず
【意味】身内だけの集まり。
【例文1】親子水入らずで週末を過ごす。
【例文2】親子水入らずの時間は気兼ねなくいいものだ。
【例文3】家族水入らずで旅行に出る。

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水は邪魔者?「水入らず」の語源

「夫婦水入らず」や「家族水入らず」など他に邪魔者がなく、そのもののみである場合によく使われる言葉ですが、言葉の意味を読む限りでは水が邪魔者のような扱いを受けています。
しかし人間の体の半分以上が水分であり、水は人間の生活においてなくてはならないほどの存在です。
それは今も昔も変わらないように思えるのですが、この言葉の中だけに関しては邪魔者扱いを受けているのです。
ことわざだけ聞いてもなぜそこまで水が邪魔者扱いされるのかよく分からない言葉ですが、どうやら仲の良い人間同士を溶け合う油に例えていることから来ているようです。
ご存じのとおり油と水は決して混ざり合うことのない存在であるため、油の中に水が入ってしまうと隙間ができてしまい、油同士がくっつくことができません。
このことが夫婦や家族など親密な結び付きの中に他人が入ってしまうと、いかに仲が良くても家族のつながりの前ではどうしても浮いてしまうということを例えています。
そのため水が邪魔者のような扱いを受けているというわけです。
人間の仲の良さを油に例えるという少しユニークな発想ですが、ことわざの世界では「水を差す」や「寝耳に水」など水が厄介な存在として扱われることも少なくないようです。

」で始まる言葉一覧

2542.水の流れと身の行方 2425.見様見真似 2407.見切り発車 2401.身を寄せる 2419.未曾有 2413.水掛け論 2319.身を切られるよう 2311.身を固める 2262.見るに堪えない 2395.身をもって 2287.身を誤る 2208.脈がある 2359.身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ 2303.身を起こす 2351.身を粉にする 2334.身を削る 2226.未来永劫 2244.見ると聞くとは大違い 2374.身を挺する 2253.見るに忍びない 2367.身を立てる 2388.実を結ぶ 2381.身を投じる 2343.身を焦がす 2217.冥利に尽きる 2279.見る目がある 2235.見る影もない 2271.見るに見かねる 2295.身を入れる 2327.身を砕く 2096.耳を貸す 2012.耳にする 2049.耳に入る 2025.耳にたこができる 2145.耳をそばだてる 2109.耳を傾ける 2168.耳を塞ぐ 2121.耳をくすぐる 2190.身も蓋もない 2133.耳を澄ます 2073.耳寄りな 2037.耳に付く 2085.耳を疑う 2157.耳を揃える 2179.見向きもしない 1999.耳に障る 1863.実るほど頭の下がる稲穂かな 1970.耳慣れない 1825.身の振り方 1841.身の程知らず 1808.身の毛がよだつ 1924.耳が痛い 1955.耳が早い 1940.耳が肥える 1886.身二つになる 1906.耳打ちする 1985.耳に入れる 1772.身になる 1754.身につまされる 1790.身の置き所がない 1736.身に付ける 1718.身に付く 1411.味噌を付ける 1437.道が開ける 1463.道草を食う 1487.道を付ける 1682.身に覚えがない 1700.身に染みる 1598.三つ子の魂百まで 1556.三日坊主 1511.三日天下 1577.三日見ぬ間の桜 1640.緑の黒髪 1619.三つ指をつく 1661.身に余る 1534.三日にあげず 1357.身銭を切る 1300.水を差す 1210.水をあける 1240.水を打ったよう 1270.水を得た魚のよう 1384.店を畳む 1329.水を向ける 1117.水の滴るよう 1149.水は方円の器に従う 1180.水も漏らさぬ 918.水際立つ 1019.水と油 1052.水に流す 1085.水の泡 952.水臭い 811.水が合わない 699.見ざる聞かざる言わざる 738.微塵もない 622.みこしを担ぐ 660.みこしを据える 775.水入らず 883.水清ければ魚すまず 847.水が入る 460.右の耳から左の耳 207.身が入る 583.みこしを上げる 294.身から出た錆 543.見切りを付ける 251.身が持たない 337.右から左 502.右にならえ 377.右と言えば左 420.右に出る者がいない 163.磨きを掛ける 75.見得を切る 119.見栄を張る 31.ミイラ取りがミイラになる