舌の根の乾かぬうち

【漢字】舌の根の乾かぬうち
【読み】したのねかわかぬうち
【意味】言い終えてすぐ、前に言った事と言動が違う場合に用いる。
【例文1】舌の根の乾かぬうちにもう嘘をつく。
【例文2】さっき言った言葉は舌の根の乾かぬうちじゃないか。
【例文3】言い訳ばかりで舌の根の乾かぬうちだ。

舌の根の乾かぬうちをテーマにした記事

舌の根の乾かぬうちに同じ失敗

部屋のサーキュレーターが古くなったので、先日LEDの新しいタイプを購入して、取り付ける事になりました。
私の住んでいるマンションは、築年数が20年なので、色々な部分にガタがきていて少し取り扱いを間違えると壊れてしまいます。
その為、古いサーキュレーターを外す時注意していましたが、少し力を入れ過ぎてしまい天井に付いている差込口のカバーを割ってしまいました。
カバーが割れただけなので、取り付けには問題はありませんでしたが、新しいサーキュレーターを取り付ける時に、また力を入れたので今度は差込口ごと外れてしまい、舌の根の乾かぬうちに同じ失敗をしました。
結局取り付ける事ができなくなり、不動産会社に問い合わせをしたら、老朽化が原因によるものだから無料で修理してくれるという事になりホッとしました。
しかし、力を入れては駄目と分かっていても、何故か力を入れてしまうものなんだなと思いましたが、逆に老朽した部分を早く解決出来たのでよかったかなと思います。
万が一、上からサーキュレーターが落ちて来たら、危険な状況になるだけに古くなった設備は早目に対策する事が大切だと思いました。
電源コンセントなども古くなっているので、不動産会社に連絡して交換してもらおうと思います。

舌の根の乾かぬうちにとはまさに息子にぴったりの言葉!

うちの息子にぴったりの言葉、舌の根の乾かぬうちにと本当に毎日、言いたいです。それは、息子と下の妹、娘とのとの関わりです。よく、息子は娘にちょっかいをだします。今は夏休みで二人とも毎日家にいるので、自然と関わる時間も増え、喧嘩も増えます。娘が息子にちょっかいを出すことはほとんどないのですが、息子が出すのです。手を出したり、意地悪なことを言ったりが多いのですがそれに加えてしつこいのです。私は言います。怒ります。やめなさいと、いい加減にしなさいと言います。それも何度も言います。とりあえず、息子は「はいはい」と言いながらも、言ったそばからまたちょっかいを出したり意地悪しています。本当にこれこそ、舌の根も乾かぬうちにやっています。今、言ったばかりだよね。しつこい。と言います。また、怒ってるそのそばで、ちょっかいを出します。舌の根も乾かぬうちに。本当に息子にぴったり。治りません。
また、違うことになりますが、息子はお菓子のごみを捨てません。食べたらごみ箱に捨てなさいと言います。息子はとりあえず、「はい」と言って捨てます。そして、また食べた後にごみをそこら辺に置きっぱなしです。舌の根も乾かぬうちにまた、です。言ってるそばからまた、同じことをやらかしてしまう。そんなことが多い、息子です。
舌の根も乾かぬうちに。言っているそばからやるということです。舌の根、乾かしたいな。と思う今日この頃・・。

舌の根の乾かぬうちに注意する人

人は何かしら注意をするとき、「~のようにした方が良い」という話し方をする人もいますが、中には「~すべきだ」という話し方の人もいます。どちらも注意であることには変わりありませんね。しかし前者は、他の選択肢と比較した上での柔らかめな注意です。別の方法があることをほのめかしていると考えても良いかもしれません。一方で後者は断定的な注意であるため、確実に間違いがないときは強い効果を発揮します。ですが使い方によっては、相手から不評を買うことにもなりかねません。

たとえばあなたが仕事でミスをして、上司から注意される際「この仕事は〇〇すべきだ」と言われれば、次から上司の注意どおりにその仕事をしようとするでしょう。それで上司の注意通りに仕事をして特にミスや問題が起きなければ、上司への信頼感も高まることではないでしょうか。
ですがもし、上司の注意通りに仕事をしたにも関わらず、その上司に「この仕事は△△すべきだ」と注意を受けたら、あなたは上司に対して不信感を抱くかと思われます。仮にこのようなことが起こる頻度が多ければ多いほど、上司への不満を募らせることでしょう。

もちろん人は色々な刺激を受けて、考え方も変わっていきます。かといって断定的な注意をしている人が、舌の根の乾かぬうちに注意を変えるようなタイプで、それが尚且つ上司であれば、仕事のやり方についてもう少し考えてみても良いかもしれませんね。