根に持つ

【漢字】根に持つ
【読み】ねにもつ
【意味】いつまで経っても恨みを持っている。
【例文1】10年前、小学校のかけっこで足を踏まれ、ビリになったことを未だに根に持つ。
【例文2】女性の方が根に持つよね。

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根に持つといえば女

男女間で喧嘩した時、どちらかといえば女性の方が陰湿です。これは喧嘩に限らず噂話をする時もそうかもしれません。女は根に持つとよく言いいます。相手が覚えていない遠い昔の出来事までをこと細かく記憶し、心の引き出しにしまい込んでおき、ふとした拍子に引き金を引くためです。最終手段さながらに、ひた隠しにしておくものです。さもあのことは水に流しました、私は全く気にもかけていなければ怒ってもいないのでご安心を、とでも言いたげな顔をして凶暴な本心の裏に留めておくのです。表向きは綺麗で、たおやかで、華やかな女性。取り扱いは単純でなく、むしろややこしくて一つ間違えたなら命取りになりかねない爆弾の仕込まれた装置のようです。彼女たちはなにを内に秘めるのか?非常にナイーブな状態に置かれているときは最も酷いです。言葉にならない態度、眉一つにしてもそれがどのように動いたのか、相手の仕草が自分にどのような支障を来たしたのかなどということを「根に持つ」。とても恐ろしい生き物です。その場ではすました顔で対応している女性の腹の中は煮えくり返っている、しょっちゅうあることです。