舌先三寸

【漢字】舌先三寸
【読み】したさきさんずん
【意味】口先三寸と間違えられることわざのひとつで、正しくは舌先三寸である。うまい言葉で相手を言いくるめること。
【例文1】祖母が舌先三寸で訪問販売に引っかかった。
【例文2】舌先三寸で振り込め詐欺に逢う。

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舌先三寸っていやだね

舌先三寸という言葉はよく口先三寸と間違われますね。
舌先三寸とは口先だけでいいように言って、うわべだけの言葉で心や中身が備わってないという意味だそうです。
簡単に言うと詐欺師のようなものですね。上っ面の言葉で人を操り、自分の都合の良いようにしたいんです。
詐欺師までいかなくても人はみんな少なかれ、嘘をついたり心にもないことを言ってしまうことがあります。
ただ、それが当たり前になるのは怖いなと思います。
心の伴わない言葉というのは何とも、心がすさむといいますか、虚しさがありますね。
かつて、私も学生で就活をしているとき面接で心にもない志望動機などを話すことがありましまた。
そんな時は決まって、面接後にものすごく気は滅入って気持ちが悪いし、そんな心にもないことを言う自分が嫌でした。
やっぱり気持ちと行動が一致していないと人は元気を無くすと思うのです。
なので、いつも舌先三寸でいると自分の感情に鈍感になり、そうなると人に対しても鈍感になっていくと思うのです。
そうなっていくと、上手くいくものも上手くいかないようになっていくと思います。
なので、自分の気持ちにいかに正直でありオープンにしていくことが、特に大人にとって大変かもしれないですが努力していかなくてはならないことなのではないかと思います。