美辞麗句

【漢字】美辞麗句
【読み】びじれいく
【意味】うわべだけで心がこもっていない。
【例文1】営業トークは美辞麗句ばかりだ。
【例文2】接待では美辞麗句で盛り上げる。

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接客をする上で知った美辞麗句と言う言葉

ホテルでの接客業に就いた時、最初の数ヶ月はとても厳しい研修が行われました。

実際にお客様と触れ合い接客をする中で研修トレーナーからある注意を受けました。

それは、私の態度は上辺だけで心がこもっていない様に感じるしいくらお客様を敬うような美しい言葉を口にしていてもそれでは全く意味がないと指摘されました。

その時はすごくショックで落ち込んだりしたけどこの経験で美辞麗句と言う言葉を知りました。

この言葉の意味は私が注意された事に一致したことわざで自分の接客を見つめ直すきっかけになりました。

そして、そんな私の心の内やたるんだ心境を見抜けた研修トレーナーはやはり人を育成しているだけあって人を見抜く力に長げているなと驚く思いでした。

接客をしていて忙しい時などは特に口先だけになったりお辞儀が雑になったりと肝心な事を忘れてしまいがちです。

私も厳しい就業経験の中で心を込めて接客をすると言う事がいかに難しいものか実感しました。

やはりお客様は想像している以上に些細な事にも気付いています。

その為、接客している側の心の内も時にはお客様に見破られてしまう事も有ります。

自分自身もお客さんとして何かサービスを受ける時って何かと店員さんの行動や言動って気になりますよね。

美辞麗句と言う言葉は私に接客の基本を教えてくれました。