笛吹けど(も)踊らず

【漢字】笛吹けど(も)踊らず
【読み】ふえふけどもおどらず
【意味】準備はあれこれ整えているけど、それに応じる人が誰もいない。
【例文1】広告も出しているが、商品が高額すぎて笛吹けど踊らず。
【例文2】フリマで大量の物を出品したが、笛吹けど踊らず。
【例文3】出店をしたいと言う割には売り子が笛吹けど踊らず。

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笛吹けど踊らず私が悪者にされてしまいました

笛吹けど踊らずとは準備は整っているが、それに応じて動く者がいないという意味です。悲しい事ですよね。張り切って準備しても他の人は無関心だったら・・
もうすぐ高校の文化祭が開催されます。文化祭の出し物の話し合いでまずリーダーを決めなければばなりません。
一人のクラスメイトが私を推薦したのです。
あれよあれよという間に私がクラスのリーダーにされてしまいました。
まあなったからには成功させるために私はあれこれ考えた末、焼きそば出店にしました。
みんなも楽しそうと賛成してくれました。そのためにクラスメイトに必要な指示を出しましたが、面倒くさがっている子もいました。私は経費をおさえるためにあちこち材料の調達に走りました。そして文化祭当日、売れ行きは好調でしたが、ライヴ時間になると客足が減ってきました。そのため半額以下で売りさばくしかありませんでした。結果採算は取れず、クラスから不満の声もちらほら聞こえました。もう二度とリーダーにはならないと誓った日でした。