言わぬが花

【漢字】言わぬが花
【読み】いわぬがはな
【意味】言わないほうがいいときもあるということ。
【例文】その話の先は言わぬが花だ。

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言わぬが花を高確率で実感する人生

私は昔から余計な事を一言言って空気が大変な事になったり喧嘩になったり、というのを高確率でやらかしがちでした。

まあなんていうか、とても面白い事を言おう言おうと普段から考えている物だからそれでヒットする事も珍しくないです。
狙い通りの笑いが取れた時などにその気分は最高潮になりますが、そこまで行かなくともその場の雰囲気の盛り上がりの一助になれればまあ成功したという達成感はあります。
で、それが最悪のファンブルと言う形で失敗したのが冒頭に挙げたような例です。

普通の会話を歩いたり小走りとしたら、面白い事や変わったジョークというのは捻りを加えたアクロバットとかそういうものです。
それだけに失敗した時のケガも致命的なものになりやすくなる道理です。
そんなわけで、学生を卒業したあたりにはいい加減こういった性質を収めるべく「言わぬが花」を座右の銘に据えることにしたんです。

その甲斐あってか失言を原因とした大事件と言うのはその発生頻度が相当に抑えられました。
が、ゼロにはなりません。
この場で絶対に言ってはいけないと分かっている事ほど言うのを我慢するのが難しいんですよね。

まあそんなわけで、これからもより一層壁の色紙に自筆で書いた「言わぬが花」を肝に銘じていこうと思います。