気を許す

【漢字】気を許す
【読み】きをゆるす
【意味】相手に警戒心がなく信用している。
【例文1】気を許す友達と酒を飲む。
【例文2】地元の友達は気を許す仲間だ。

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異性に気を許すということ

初対面の人に対しては、誰でも壁を作ります。もし、初対面でもものすごくフレンドリーな人がいたら、それはもともとその人が作る壁がとても低いかとても薄いかのどちらかで、壁がないわけではありません。よく知らない人に、気を許してなんでもさらけ出すというのは怖いことです。特に、異性に対しては簡単に気を許すとトラブルの原因になりかねません。なぜなら、この先どうしたいかという気持ちにずれがある場合が多いからです。
もし、初対面で相手に好意を持った場合、いわゆるひとめぼれをしたとき、どのような行動を起こせばいいでしょうか。気を許しているということを行動や態度で伝えることで、相手に親しみやすさを感じさせることが大切です。その塩梅を間違えると、チャラ男だとか尻軽女と思われて、その後の関係がいいものにはなりにくいので要注意です。気を許していると伝えながらも、相手の気持ちを読むように、出方を見ながら次の行動を考えるのです。少しずつ相手の心に入り込み、距離を縮めていく。この掛け合いが、恋愛に発展する前の楽しみでもあります。
時々、気を許すという行動から簡単に身体を許すという方向に行ってしまう人がいますが、その後大切にしてもらえなくなることがほとんどですから、おすすめできません。許すのはあくまでも「気」だけにしておきましょう。

気を許すには一定の交流が必要

気を許す事の出来る相手というのは基本的には、ある程度の交流をして親しくなった人です。

といっても学生時代の相手と社会人になってから出会う相手では気を許す場合でも、そのレベルが全然違います。

学校のクラスメートと職場の仲間では過ごす時間に関しては、たいていは会社関係の人の方が多いはずです。

それなのにクラスメートの方が親しくなれるのは、利害関係のあるなしが関わってますよね。

そのように出会う場所や相手との関係性をなしにして、お互いが気を許して仲良くなれたら理想ではありますがとても素晴らしい事と思います。

でも、それほど頻繁に接しないとしても比較的、親しみを持てる対象というのは例えば友達の紹介で知り合った人です。

それだと安心感もありますし、そのようにして彼や彼女を紹介してもらい上手くいったケースとかも話に聞いたりもします。

考えてみると気を許す相手が多い程、会ったときに楽しいひとときを過ごせるわけですから、その人数は多い方がいいといえます。

しかしながら無理にそんな相手を探す必要はありませんし、自然な方が良さそうでもあります。

それに、いくら気を許すといっても会社の上司などの場合には限界があるので心からそのような気持ちになれるのは家族、友達、恋人などが中心にはなるかもしれません。

ただ、コミニュケーションを取ったことがない初対面の人でも気を許せる可能性のある存在もいます。

それは、赤ちゃんですがあの無防備で愛らしい笑顔には誰もが心を開きやすいことでしょう。

最近飼い始めた犬がやっと気を許す

5年前までラブラドールを長年飼っていましたが、老衰で亡くなって以来犬を飼うのは控えていました。
理由は、別れが辛いという点が1番ですが、子供がどうしても犬を飼いたいというので、実家で生まれた雑種犬の子供を貰い飼うことになりました。
気性が荒いところがある犬だったので、家に来た時はしばらく警戒していて誰にもなつきませんでし。
1ヶ月くらいすると子供や妻と一緒にいる時間が長いこともあり、私以外には気を許すようになりました。
私が家にいても犬は近づいてこないので、私からちょっかいを出すと逃げてしまう状態でした。そんな関係がしばらく続きましたが、私が散歩に連れて行く機会があり子供や妻より長めの散歩をしたら、その日以来気を許すようになりました。
なついてくると可愛さが増すもので、おやつや散歩など色々手をかけていたら、私が自宅にいる間は常に隣の席をキープするようになり、完全に気を許しているようです。
ただ、散歩に行ってくれる人になびく傾向が強く、その日散歩へ行った人の隣にいるようになりました。
思い返すと、以前飼っていたラブラドールも散歩が好きで、散歩へ連れて行く人になついていたので、犬の気を許す基準は散歩の割合が高いのかなと思いました。