艱難汝を玉にす

【漢字】艱難汝を玉にす
【読み】かんなんなんじをたまにす
【意味】人は困難を乗り越えてこそ成長する。
【例文】逆境にあったからこそ艱難汝を玉にす。

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「艱難汝を玉にす」に対する色んな見方

苦労や困難を乗り越えたらりっぱな人になれるのが「艱難汝を玉にす」です。

個人的にその言葉には納得は出来ますが、共感度はそれほど高い方ではありません。

その理由としては見方によっては「苦労しないと立派にはなれませんよ」とも受け取れます。

もしもそうであったら、そうまでして立派になりたいとは思わないからです。

そういう人間になるには、そんな要素もあった方がいいのかもしれませんがそれでも絶対条件ではないと思います。

確かに困難に負けてしまう人よりは、乗り越えた人の方が精神的にも強いし逞しい事でしょう。

その強い気持ちを活かして成功していくのなら参考にしたい気持ちは多少はありますが、自ら良くない状況に飛び込もうというまではさすがにいきません。

実際に自分から行える人は、強い人だし逆境も乗り越えた体験談を話すことで周りから注目されたり尊敬されたりはしそうです。

でも個人的な意見ですが同じ、りっぱな人物になるにしても苦労よりもある程度は楽しみながらなれる事を希望します。

例えば人を喜ばせたり、自分以外のためになることを行うのもりっぱな人間のひとつの形に近づけるような気もします。

例えばですがお笑い芸人の場合は自分も楽しみながら相手も楽しませてるので素晴らしい存在といえます。


そういえば、「若い時の苦労は買ってでもせよ」ということわざもありますが、それを実践できた人間は「艱難汝を玉にす」も体現できる可能性が割と高い方だと思います。