四六時中

【漢字】四六時中
【読み】しろくじちゅう
【意味】一日中。ずっと。
【例文】四六時中彼女のことばかり考えている。

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四六時中、子どもの世話で手いっぱい

小さな子どもと一緒に暮らしている人、特に幼稚園や保育園にも通っていないくらいの乳幼児の親は、一日じゅう子どもと一緒に過ごしていることになります。
生まれたばかりの赤ちゃんは、泣くか寝ているかで、泣いていれば抱っこしたり、お乳をあげたりオムツを換えたりします。寝ていても息をしているか気にしたり、うつぶせになっていないか確認したり、放っておくわけにもいかないのです。お世話をしているうちにあっという間に時間が過ぎていき、自分の時間はほとんどありません。
ある程度大きくなると、今度は動き回っていろいろなものを触るようになっていきます。そうすると誤飲や怪我の心配が出てくるので、生まれたばかりの頃とは違った大変さがあります。
そんな風に四六時中、子どもと向き合っている期間が幼児期のはじめのうちですが、子育てが落ち着いた頃振り返ると、大変だったことは意外と忘れていたりするものです。そう、四六時中子どもといられるなんて、ほんの数年間なのです。育児の真っ最中だと、なかなかそんな風に思う余裕を持つことが難しいものですが、しんどくなったら「今だけの時間」と思うようにすると、違った気持ちで子どもと過ごせるようになるかもしれません。