尻を拭う

【漢字】尻を拭う
【読み】しりをぬぐう
【意味】人の失敗の後始末をする。
【例文】子どもの尻を拭うのは親だ。

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尻を拭う人は決まっています

尻を拭う、もしくは尻拭いをするという言葉はよく使われます。
この言葉の意味は、「人の失敗や不始末への後始末をすること」を言います。
これは会社においてよくあります。
例えば、部下が失敗したことを上司が責任をもって後始末をおこなうことはよくあります。
また、子供が失敗し、他人に迷惑をかけているのであれば、親として責任をもって対処をすることもあるでしょう。
これは仕方のないことですし、部下はチャレンジして、結果として失敗してしまっているのであれば、上司は快く責任を取って対応を行いますし、ましてや、親と子の関係であればなおさらです。
しかしながら、この尻拭いを当たり前のように考えている人もいます。
例えば、やるべきタスクが漏れていた場合、それを気づいた人がやらないとならない雰囲気があります。
本来であれば、そのタスクの洗い出しを行った人がやるべきなのですが、その人は手を汚したくない一心で避け、知らないふりをして過ごす人がいます。
このような無責任な人が最近多い気がしてなりません。
そして、そういう人に対して、尻を拭う人は決まっていたりします。
尻を拭う人は、「誰もやる人がいないから仕方なくやらざるをえない」という気持ちで対応していると思いますが、なんともいえない理不尽さは否めません。