尻馬に乗る

【漢字】尻馬に乗る
【読み】しりうまにのる
【意味】相手に合わせて調子に乗りすぎること。
【例文】酒に酔って尻馬に乗る。

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会社の会議は尻馬に乗る話ばかり

会議の時間になると周囲の意見に流されてばかりいて、尻馬に乗るような話になってしまいます。部長や課長の意見に逆らえない社員は、ただ聞くだけなのでいつも尻馬に乗り言いなりです。新鮮な意見が出ないまま会議が終わることもあり、会社としてこれでいいものなのか疑問に思うこともあります。会議は朝から始まり長いときになると、昼休みを挟んで夕方近くまで行われることもあるので、話がダラダラ続いて中身のない会議になってしまいます。誰しも出た杭は打たれたくないもので、尻馬に乗るのが丁度いい感じになっています。会議が夕方近くに終わったときは、そこから仕事が始まるので残業して終わらせることになります。そうなると会社としても赤字になるのではないかと思うので、尻馬に乗るような会議は極力避けるべきなのではないかと思います。昼休みに上司と食事に行っても、尻馬に乗るかのごとく同じ注文を頼むことが多い会社です。上司がカツ丼を頼んだら部下は親子丼や玉子丼などワンランク下の注文をして尻馬に乗っています。自分の意見を言うと出世に影響したり、部署を移動させられるのではないかという恐怖心もあるのでしょうが、言いたいことがいえる会社になれば、もっと業績が上がるような会社になるのかもしれません。