雨が降ろうが槍が降ろうが

【漢字】雨が降ろうが槍が降ろうが
【読み】あめがふろうがやりがふろうが
【意味】どんなことがあっても行動する。
【例文】明日は会社の面接日。雨が降ろうが槍が降ろうが行く。

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雨が降ろうが槍が降ろうが出勤

友人の話です。
友人は通信業界に長年勤務しています。
会社ではなんでもこなせて、社長や役員連中からの信頼も厚いようです。
それなりに仕事は楽しいようですが、俗にいうブラックです。
インフルエンザが流行ってくると「あんたがいないと会社が回らないんだからマスクして出勤しなさい」と言われ、台風がこちらに向かってきそうになると「あんたがいないと会社が回らないんだから雨が降ろうが槍が降ろうが出勤しなさい。それがだめなら泊まってもいいんだよ」と言われるそうです。
そう言う常務の顔に笑顔はなく、冗談とも思えず、たまにとても怖くなるそうです。
それなりにお給料はもらっているようですが、なかなか昇給はなく、シビアなのだそうです。
確かに友人はデキるオンナだし、もっと相応しい会社があるように思えます。
実際ヘッドハンティングなどの話もあるようですが、年齢的になかなか新しい世界に踏み込むのが面倒なのだそうです。
気持ち、わからなくもないです。
でももったいないなぁ・・・。
友人にはインフルエンザになったらしっかり完治するまで休んでほしいし、台風が来ようが雨が降ろうが槍が降ろうが安全なところで待機してほしいし、自宅勤務してほしいです。
でも、その会社にとって唯一無二の友人が少しだけ羨ましくもあります。