一世を風靡する

【漢字】一世を風靡する
【読み】いっせいをふうびする
【意味】ある時代に圧倒的に流行る。
【例文】一世を風靡したかつてのスターは今どこに。

一世を風靡するをテーマにした記事

一世を風靡するものは長続きしません

ある時突如として、世間に流行り出すモノがあります。
流行り出すと自分も流行に後れまいとして、流行に乗る人が続出して、流行が多くの人の間に広がって行きます。
そうしてあらゆるものや人が、一世を風靡する事に成るのです。
一世を風靡するものは、一時的には世間の間で支持されますが、それが長続きする事はほとんどありません。
流行が飽和状態に達すると、徐々に熱が冷めて来て、次第に関心を示さなくなってくるのです。
誰の頭の中にも一つや二つ、一世を風靡する事があった人や物があるはずです。
もしかしたら今でも、押し入れの中の奥底に、そのようなモノがあるかもしれません。
また時々、昔流行ったものや人を特集する番組をテレビで流す時があります。
そんな時、世間で一世を風靡する事があったなと、思い出す事があるはずです。
こんなものあったあったとか、そんな人いたいたとか、思わず言ってしまう人が多く居ると思います。
一世を風靡する事があった物や人は、多くの人々の記憶の中にうずもれていることが多いですから、この手の番組が放送されると、多くの人が見るのです。
当時は流行に流されて買ってしまった物でも、後で考えたら、なんでこんなものを買ってしまったんだろうと考えると思います。
一世を風靡するものはそんな物が多く、流行が過ぎ去ってしまえば、人々の記憶の中にだけ存在する事に成るのです。