畑違い

【漢字】畑違い
【読み】はたけちがい
【意味】専門の分野が違うこと。
【例文】ここの医院は外科専門で内科は畑違いです。

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畑違いの仕事をするのは無理です

私はとある会社に就職をして、モノを作る仕事に専念していました。
そんなある日、会社の業績が悪化して、私は配置転換を命じられました。
新たな職場は、これまでとは全く畑違いの営業でした。
私と言う人間は口下手で、人とうまく会話する事が出来ません。
ですから人と話す必要がない、モノづくりの仕事を選んだのです。
そんな人間が人と話さなければならない営業の仕事に回されたのですから、たまったものではありません。
毎日毎日営業の先輩の指導を受け、営業のイロハを叩きこまれたのです。
そうして営業の仕事の何たるかを叩きこまれた私は、営業の仕事を始める事に成りました。
しかし営業の仕事と言うのは、知識があればできると言うほど簡単なモノではなく、やれどもやれども成績が上がりませんでした。
畑違いの部署に回された私にも、初めから営業の仕事をしている人と同じ成績を要求され、毎日上司からガミガミ怒鳴られ続けたのです。
何とか成績を上げようと、色々とがんばってみましたが、一向に仕事を取って来ることができませんでした。
いつまで経っても営業の仕事に馴染めないので、徐々に心が病んで来てしまいました。
そしてついにうつ病になってしまい、私は会社を辞めざるを得なくなってしまったのです。
こんな事に成るのなら、病気を発症する前に、配置転換の時点で会社を辞めておけばよかったと思いました。