一世一代

【漢字】一世一代
【読み】いっせいちだい
【意味】一生のうちで一度あるかないかくらいの見事な出来映え。
【例文】一世一代の見事な新郎スピーチだったよ。

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一世一代の大勝負、それは結婚。

いわゆる結婚適齢期をとっくに過ぎた頃に知り合った我が夫。結婚願望は全くなかったとはいえ、生涯一人で生きていくつもりもないし、子供を育てて暮らすのもいいな、とは思っていましたが、相手を決めきれずにズルズルと時が過ぎ気が付けばアラフォーになっていたのです。夫が登場したタイミングは素晴らしく、ちょうど長年続けていた仕事も潮時だと感じていたので、夫との結婚話はある意味、逃げ場所になるなと思ったものでした。ただ一つ大きな問題があったのは、夫がまだ離婚が成立していなかったという点。別居はしていたものの、相手がなかなか離婚に応じなかったのです。こんなややこしい人と結婚しても、元妻との確執やら、子供の存在やらでややこしくなることは目に見えていたので私の家族は大反対でした。結局無事に離婚は成立したものの、同じ時期に私が過去一番結婚したいと願っていて振られた人から復縁の申し出がありました。夫と知り合う前なら二つ返事で復縁したのでしょうが、そういうわけにもいかず、結局私は自分の直感を頼りに、一世一代の大勝負に出たのです。ややこしい方との結婚、案の定というくらい、元妻や子供の事で揉めまくりましたが、私と夫との間にも無事子供が生まれ、今は家族三人平和に暮らしています。大勝負に出て良かったな、そんな気持ちです。