知らぬが仏

【漢字】知らぬが仏
【読み】しらぬがほとけ
【意味】腹が立つことでも知らないままでいれば平常心でいられること。また本人だけが知らない様子をあざ笑うこと。
【例文】知らぬが仏で言わないほうがいいときだってあるさ。

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知らぬが仏とは

「知らぬが仏」とは、知ってしまうと腹が立ち苛立ったり悩んだりしてしまうようなことも知らなければ何も思う事はなく平常でいられることのたとえとされています。他にも本人だけが本当のことを何も知らないで平気な顔をしている人のことを嘲っている際にも使われます。
使い方として「知らぬが仏と言うからこのことは知らせないようにしよう」「知らぬが仏というから浮気はバレなければいいと彼は言っていた」などと言った使い方をします。
私は以前、友人のカレが浮気しているのを見て友人に知らせると傷付くかもしれないから知らぬが仏だろうと思い友人には言わずにいました。しかし結果的に浮気がバレてしまい、その時に友人に言わなかったことがきっかけで友人とギクシャクしてしまった時期がありました。友人の事を考えての行動でしたが、それが悪循環となってしまい後悔しました。知らぬが仏とは言いいますが言うべきことは言う必要もあるのだと改めて思いました。
世の中には知っておくことと共に知らない方がいいこともあります。しかし、何も知らないことをいいことにと皮肉とする意味合いもありますので本人に対して言ってしまうと失礼に当たることもありますので注意しましょう。