半畳を入れる

【漢字】半畳を入れる
【読み】はんじょうをいれる
【意味】昔、役者の芝居に不満があると敷いていた半畳のござを舞台へ投げ入れた事が由来。他人の言動に不満がある。
【例文】半畳を入れたくなるようなお芝居だった。

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スポーツの世界で半畳を入れる場面を時々見る

半畳を入れるというのは舞台を見ている人が、畳半分になった敷物を投げ入れることを指している言葉です。どこかで見たことあるなと思ったら、大相撲で横綱が負けたときに座布団を投げ入れるのと似ていると思いました。名古屋場所では浅田真央が見にきていたときに、横綱が負けて座布団が浅田真央の頭に当たったというニュースが流れていました。半畳というのは畳一畳が91センチ×182センチですから、その半分だと45.5センチ×91センチになります。大きさにするとかなり大きいというイメージです。座布団なんかより大きく固そうなので、当たったら痛いのではないかと思います。スポーツの世界でも半畳を入れる人がいますが、野球だと球場内に物を投げ入れたり、お客さんが下りてきて場内を歩き回ることがあります。サッカーの場合、半畳を入れる事態になるとサポーターが暴動起こしたりします。プロレスで半畳を入れるのは見たことがないですが、ブーイングが半畳を入れるにあたると思います。半畳を入れるというのは会話においてもときどきあって、横槍を入れるという意味にも例えられます。人が仲良く話しているのに誰かが話しを遮って突っ込んできたり、話題を変えたりして半畳を入れられることがあるので、半畳は入れないで欲しいなと思います。