半死半生

【漢字】半死半生
【読み】はんしはんしょう
【意味】死にかかっている状態。
【例文】交通事故で半死半生から復活した。

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半死半生とは

命はあるが体が思うように動かせない状態を「半死半生」と言い、「半死半生の身で何が出来る」というように、人手としては殆ど役に立たないと判断した人に発する言葉です。状況としては重い病を長年患った寝たきり状態の人か、体に重い外傷を受けた人だと言えます。そういう方々ですから一人で起き上がるのも儘ならず、残念ながら加勢にするにはどうも具合が良くありません。そんな人達には無理をせず、早く全快に努めて頂きたいのです。本人が無理を押して何かの足しにという気持ちは有難いのですが、体調不良の人は正直物の数には入らず、寧ろ足を引っ張るお荷物さんになる事となり、その人のせいで周りにしわ寄せが行き、状況を悪化させる危険もあるのです。ものの例えで「自分は既に棺桶に半分足を突っ込んでいるから」と悪態を突く人がいますが、自らそういう憎まれ口を言っている人程身も心も元気そのものであり、多少の不具合が体に来ていても日常生活に支障をきたしてはいない人です。本当に危ないかなと感じた時は、その不安からそれを認めるのは抵抗を感じられ、つい抗いたくなるものです。気力で何とか状態を維持しているのであれば、そこはやはり療養に専念して無碍な行動をするのは差し控えて頂ければと思います。