神も仏もない

【漢字】神も仏もない
【読み】かみもほとけもない
【意味】苦難の中、世を嘆く言葉。
【例文】災害で家も友人も失い神も仏もない。

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神も仏もないと思う事が良くあります

私は神様や仏様の存在を信じてはいるのですが、時々神も仏もないと思う事が良くあります。
例えば、真面目に頑張っていた人が、犯罪に巻き込まれた時です。
看護師を目指していた女性が、通り魔に襲われて命を落とすという事件をニュースで見た事があります。
女性は看護師に成る為に、一生懸命看護学校で勉強に励んでいました。
真面目に悪い事を一つせず、真剣に看護の勉強に取り組んでいたのです。
にもかかわらず、このような女性が通り魔に襲われて命を落としたと言う事を聞いて、私は神も仏もないと思わざるを得なかったのです。
もし仮に神様や仏様が居たとしたら、真面目に頑張っている人の命を通り魔に奪わせるような事はしないと思います。
悪事をしたいだけしている人ならまだしも、全く悪い事をしていない人の命を奪うなんて、神様や仏様の考えが私にはわかりません。
こんな時私は、神様や仏様の存在を疑いたくなるのです。
逆に悪い事したい放題している人が、幸せな暮らしをしているのを見聞きしたりしても、神も仏もないと考えてしまいます。
本来悪い事をしている人ならば、神罰や仏罰が下り、ひどい目に遭っているはずです。
にもかかわらず、幸せな人生を歩んでいると、本当に神様や仏様はいるのかなと思ってしまいます。
神も仏もないと思いたくはありませんが、神も仏もないと思えるような出来事がありすぎて、神も仏もないと思わざるを得ません。