果報は寝て待て

【漢字】果報は寝て待て
【読み】かほうはねてまて
【意味】努力してやるべきことをしたらあとは落ち着いて結果を待つのがよい。
【例文】高校受験の合否は果報は寝て待て。

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「果報は寝て待て」の本当の意味

「果報は寝て待て」という言葉の意味は、良いことは寝て待っていれば良いということではないようです。
何もしないで寝ていれば良いことがやってくるということではなく、やるべきことはやって、良い時期が来るまで待てというような意味のようです。

確かに何事も最善を尽くすことは大事なことです。
しかし、さらに先のことを案じて、あれこれ考えすぎることは良くないのだと思います。

不安は先のことを考えすぎると、余計に大きくなってしまうものです。
日々、悔いの残らないように、一生懸命にやっていれば、いずれ好機がやってくると思って、ある意味楽観的に構えていたほうが良いのかもしれません。

好機も求めすぎると、それはそれで単なる欲になってしまいます。
欲が強すぎると人生に失敗してしまうかもしれません。

無欲でいることも人生を成功させるためには、時には必要なのかもしれません。
オリンピック選手でメダル獲得を目指して頑張っていても、思うような結果が残せないこともあります。

しかし、ベストを尽くした選手には笑顔があります。
逆にメダルが取れてもベストを尽くせないと、心からの満足感を得ることができないのかもしれません。

結果は大切なことですが、やはりその前にベストを尽くせたかどうかが重要なのではないかと思います。