針の穴から天をのぞく

【漢字】針の穴から天をのぞく
【読み】はりのあなからてんをのぞく
【意味】針の穴から天を覗いても一部しか見えないことから、自分の狭い知識で物事を判断しようとする。
【例文】針の穴から天をのぞいても説得力がない。

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世間の人達は針の穴から天をのぞく

田舎に住んでいると近所でうわさ話をされることがありますが、人は針の穴から天をのぞくのごとく話をしているんだなと思います。悪口を言う人達は誰しも自分の物差しでその人を判断します。自分の狭い世界をもとにして、悪口を言い勝手に話を膨らませていくので、まさに針の穴から天をのぞいているなと実感します。会社で社長やっている人でも、近所で誰にも言わなければただのサラリーマンだと思われます。社長クラスになると出勤時間が遅いことがありますが、近所の人達はまた寝坊してるだとか会社をさぼっているだとか、針の穴から天をのぞくうわさを広げていきます。ネットの世界でも似たようなことが起きます。ブログを書いていると、どこかの掲示板に悪口を書いてくる人がいて、何もわかっていないのに自分の小さな知識を元にしてその人を判断してきます。何をいわれようと気にしなければいいのですが、小さな針の穴から世界を見ているんだなと思うと哀れに思えてしまいます。誰しも自分が一番になりたいですし周りの人に評価されたいわけですから、針の穴から天をのぞく気持ちはわかりますが、もう少し知識を付けて人を評価した方がいいのではないのかなと思うことがあります。