あばたもえくぼ

【漢字】あばたもえくぼ
【読み】あばたもえくぼ
【意味】あばたとは水ぶくれが治った跡にブツブツ皮膚に残るもの。自分が好きになった人の欠点のあばたでさえエクボに見えてくるという。
【例文】ドジな彼女だけどあばたもえくぼで僕が守る。

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人を好きになるとあばたもえくぼに見えてしまいます

人と言うのは相手の人をどう思っているかで、見え方が変わって来てしまうものです。
相手に対して好意を持っていれば良く見え、逆に相手に対して悪意を持っていれば、悪く見えてしまいます。
あばたもえくぼと言うことわざがありますが、この言葉は正にこの事を指しています。
あばたとは天然痘が治った後の顔の傷のような物であり、普通に見たらいいモノと思えません。
ですがあばたがある人の事を好きな人がいたとしたら、その人にとってはあばたではなくえくぼに見えてしまうのです。
人と言うのはこのように、相手の人をどう思っているかで、モノの見え方まで変わってしまうものなのです。
例えばかわいい顔をした女の子がちょっとミスを犯しても、大概は許してもらえます。
ですが容姿の良くない女の子が同じミスをしたら、大概叱られてしまいます。
同じミスをしたにもかかわらず、外見がいいか悪いかで、全然違う扱いをされてしまうのです。
本来ミスを犯したら、外見がどうであろうとも、ミスをとがめるのが筋だと思います。
なのにそれをしないのは、あばたもえくぼの言葉通り、相手をどう思っているかによって、見え方が変わって来てしまうからなのです。
なのでこの世は容姿が良くない人間にとっては、生きにくい世界だと言えます。