亭主関白

【漢字】亭主関白
【読み】ていしゅかんぱく
【意味】家庭の中で一番権限を持つ夫のこと。
【例文】今どき亭主関白は考え方が古い。家事は分担しなきゃ。

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良い亭主関白だったうちの主人

うちの主人はまさに亭主関白の人です。私の父もそういう人でしたら父との仲は良く、少々複雑ではありました。私自身は、本当はもっと甘えて可愛がってもらいたいと思っていましたから。結婚したばかりの頃は、本当にこのまま結婚生活を続けていて大丈夫なのかとも不安が強かったです。自分が母と同じようにうまくやっていける自信も無かったのです。
しかし、実際に結婚生活を続けて数年経つと、うちの主人は良い方の亭主関白だというのがわかりました。まず、男らしく引っ張っていってくれます。その方向性が間違っていたら謝ってもくれますし、関係を改善するために努力をしてくれます。主人曰く、「男なのだからしっかり妻を守るのは当然のこと」だそうです。古風な人なのかもしれません。でも、当たり前だと言うその言葉が女からしたらとても嬉しいものだと思うのです。
そして、父親のような安心感があります。何だかんだうちの父親も良い亭主関白だったのでしょう。子供心に、父親なら守ってくれるという意識がありました。それに気付いたのは大人になってからですが、うちの主人も同じタイプだったみたいです。
もちろん家事は苦手ですしプライドも高いですが、男としてのあり方を自分で持ってくれているので、良い亭主関白の主人だなと思っています。