窮鼠猫を噛む

【漢字】窮鼠猫を噛む
【読み】きゅうそねこをかむ
【意味】窮地に陥ったときは弱い者でも強い者に反撃に出ることがある。
【例文】彼女を助けるためにガラの悪い連中に窮鼠猫を噛む。

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企業は窮鼠猫を噛むと言う言葉を忘れてはいけません

ここ最近、ブラック企業と言う言葉をよく耳にするようになりました。
低い賃金で社員をこき使っている企業や法律を無視して従業員を働かせている企業の事を言います。
このブラック企業と言う言葉が、ココまで世の中に知られるようになったという事は、それだけブラック企業と呼ばれる企業が多くあると言う事に他なりません。
企業は従業員を雇う立場にありますから、企業は従業員に対して色々と命令をする事が出来ます。
それが高じて、従業員に対して無理難題を言うようになったと思われます。
これまで従業員は、雇われているから仕方ないと思い、無理難題を押し付けられても文句を言いませんでした。
しかしどんどん企業側の無理難題がエスカレートして、従業員は耐えられなくなってしまったのです。
窮鼠猫を噛むと言う言葉がありますが、弱い立場の従業員たちが、強い立場の企業側に反旗を翻す様になったのです。
これまで耐えに耐えて来た従業員たちは次々に声を上げるようになり、ブラック企業の存在が世に知られるようになりました。
企業側はこれまで従業員が大人しく従っていたので、無理難題が言えていましたが、今は無理難題を押し付けると従業員側からクレームが来るようになりましたから、あまり無理難題が言えなくなったのです。
窮鼠猫を噛むのおかげで、徐々に従業員の労働環境が改善されて来ているのは良い傾向です。