目をつり上げる

【漢字】目をつり上げる
【読み】めをつりあげる
【意味】目を鋭くしてひどく怒る。
【例文1】毎晩飲み歩く夫に目をつり上げる。
【例文2】財布を落として妻が目をつり上げる。
【例文3】宿題もしないでと母が目をつり上げる。

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目をつり上げることばかり

目をつり上げるとは鋭い目つきで怒ることです。
ヒステリーな性格の私はしょっちゅう目をつり上げてイライラしています。
まず夫にです。週1回飲み歩くならまだしも週2回は飲み歩いています。
毎回代行代1500円、タクシー代2000円も馬鹿になりません。
帰宅すると、やれお茶付けが食べたいやら、もう1本ビールを開けたり本当に腹が立ちます。今言っても覚えていないので翌日は早めに帰宅した時目をつり上げて小言を言います。あと外食をするならするで早めの連絡がほしいです。帰宅を待っているにもかかわらず、ああ~済ませてきたよと言われてあ、そうなのと言えるわけがない。こっちは毎日用意しているんだよと言っても急だったから・・の返答しかないです。これって主婦の永遠の悩みのテーマですよね。苦笑い
仕事に出れば会社の後輩はいくら言っても掃除当番を守らないし、食器洗いは雑だし接客業ですので身なりはきちんとするように注意していますが、いい大人が髪・ひげさえも整えることができず困っています。いったいどうゆう神経しているんだか。