一国一城の主

【漢字】一国一城の主
【読み】いっこくいちじょうのあるじ
【意味】援助を受けず独立した人。
【例文1】マイホームも建てたし、これで一国一城の主となる。
【例文2】家庭を持ち一国一城の主になる。

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一国一城の主になる責任

一国一城の主とは誰からも援助を受けず自立している人を言います。

男なら誰しも家庭を持って自分の城を持ちたいと願うのは当然のことではないでしょうか。できるかできないかは別として、、
私の父母は私立高校進学前に田舎に一軒家を建ててくれました。
一国一城の主となった父は誇らしそうでした。母は私たちのために朝8時から夕方5時までスーパーで働いていました。そんな両親を見て育ってきましたから、高校を卒業して生活費を3万渡しました。そんな生活費は私が結婚するときに通帳と一緒に渡されました。ありがたく頂戴しましたが、親ってこんなに子どもの事を考えてくれているんだなと感激したことを今でも覚えています。
実家に寄るたびに思い出します。私は左官職人である父と玄関周りの作業を手伝った際に玄関外の手洗い場に家族の名前と日付を刻みました。
刻んでよかったなーと。
今は亡き父の後を継いでいるのは私の長男です。父はどんなに孫と一緒に仕事したかったでしょう。私も立派に仕事をしている長男の姿を見てほしかったです。
年月が経ち、痛んできたところは長男が修復してくれます。ゆくゆくは高齢になった母がすごしやすいようにリフォームして実家に帰りたいです。

脱サラをすれば一国一城の主になれるかもしれないです

会社勤めをしていると毎月給料が一定で、良くても年に2回ボーナスが出る程度なので、一生涯に稼げる金額というのは決まってきます。もし一国一城の主を目指すのであれば、脱サラをして経営者になるか、フランチャイズのようなビジネスを始めて成功すれば、一国一城の主になれるチャンスはあります。経営者になるのが大変でもフランチャイズなら独立して仕事ができるので、自分の能力に合わせて仕事を始められます。フランチャイズというと遠くにあるように思えますが、身近にもたくさんのフランチャイズを行って、一国一城の主になっている人達がいます。街中にある例を見てみると、ファーストフード、ドラッグストア、コンビニなどを行っている店がフランチャイズをしています。世の中にはたくさんのビジネスがありますが、ノウハウを見に付けていけば、独立して仕事ができるので一国一城の主になれる可能性は秘めています。一国一城の主になったときに、まだ働き続けるのか、投資の世界でさらに稼ぎの範囲を広げていくのかは人によりますが、サラリーマンをしている間というのは、一国一城の主になるのは難しいです。一国一城になるには、ある程度貯金ができたら独立していくのが近道なのではないでしょうか。