天は二物を与えず

【漢字】天は二物を与えず
【読み】てんはにぶつをあたえず
【意味】神様はいくつもの長所や才能を与えてはくれない。
【例文】天は二物を与えずと言うけれど、彼女には三物与えているじゃない。

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天は二物を与えずと言いますが例外もあるようです

天は二物を与えずと言うことわざがある通り、かなり優れた能力がある人でも、二つ以上の能力を備えている人はいません。
所が世の中には、天は二物を与えずの掟を破るような人物が存在するのです。
例えば現在プロ野球で活躍している、ある選手がそれに該当します。
一般的にプロ野球の選手と言えども、一つの分野しか優れていないことが多い物です。
投手として優れている、バッターとして優れているなど、一分野で優れている事がほとんどです。
ところがこの選手は、投手として優れているだけでなく、バッターとしても優れています。
投げては名のあるバッターを三振に仕留め、打っては名のあるピッチャーからホームランやヒットを打ちます。
この様な投げて良し、打って良しと言う選手は、プロ野球広しと言えども存在していません。
この選手を見ていると、天は二物を与えずと言うことわざが、当てはまらないと言う事が良く分かります。
世の中には、私の様に一物さえも与えられていないモノもが大勢いるのに、二物も与えてもらって、羨ましい限りです。
他にも美貌を備えたお医者さんとか、文武両道のアスリートとか、天は二物を与えずの掟を破っている人達がかなりいます。
この人達を見ていると、一物もない自分が自己嫌悪に陥ってしまいます。