後足で砂をかける

【漢字】後足で砂をかける
【読み】あとあしですなをかける
【意味】お世話になった人を裏切った上、去り際も迷惑をかけること。
【例文】無断欠勤が続くと思ったら、顧客の情報も漏らしていたなんて。後足で砂をかけるとんでもないヤツだった。

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後足で砂をかける居候

井戸端会議で仕入れた話です。
ご近所に少し変わったお宅があります。
いつもいろんな人が訪ねてくる賑やかなお宅だと思っていました。まあ実際そうで、しょっちゅう飲み会をしたり、とても楽しそうです。戸建住宅なので騒いでも迷惑でもなく、楽しそうだな?ぐらいに思っていました。
ではなにが変わっているのか、いつも途切れることなくそれは居候がいることです。
その居候は親戚などではなく、そこのお子さんの友達だったり、また別の友達だったり、また別の先輩だったり、お父さんの友人の元奥さんとその子供だったり・・・
とにかく次々に入れ代わり立ち代わり居候がいて、少し変わっています。
そこの奥さんはとても面倒見がよく、放っておけないそうです。
訳ありな人の面倒を見てあげるのが好きなんだなぁ・・・いい人だなぁと思っていました。
人当たりが良く、いい奥さんです。
最近は旦那さんの友人の元奥さんがその子供と一緒に居候していましたが、この頃見ないな?と思っていたところ地元に帰られたそうです。
いや、他人の家に世話にならんと直で帰れや・・・と思っていたのですが
どうやらその奥さんが知らない間に旦那さんは友人の元奥さんと仲良くなりすぎてしまったようで、その後間もなく旦那さんの姿も見なくなりました。
人がたくさん訪れ、面倒見が良かった奥さんに後ろ足で砂をかける居候は今、遠くの町で旦那さんと仲良く暮らしているそうです。