金が物を言う

【漢字】金が物を言う
【読み】かねがものをいう
【意味】金の力で解決すること。
【例文】選挙では金が物を言う。

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「金が物を言う社会」に物申す

日本は、というよりも資本主義という形態をとっているほとんどの国は「金がものを言う社会」であると言えるだろう。資本主義の性質からすればある程度仕方ない気もする。頑張った人がよりお金をもらうと言う仕組み自体も間違っているとは思わない。しかしそれは違うのでは、と思うことも多々ある。
たとえば日本では、議員になるのに多額の金が必要だ。衆議院選挙に小選挙区で立候補するためには、300万円の供託金が必要で、場合によっては没収されることもある。当然、選挙にかかる金はそれだけでなく、選挙運動にかかる金を合計すれば、莫大な金が必要なことがわかるだろう。
立ち止まって考えてみるとこのような状況は非常におかしいのではないだろうか。国を良くして行くためには国の中で優秀な人たちが政治家として活動していくべきである。しかし、選挙や、立候補にこんなにも金が必要であれば、金持ちだけが議員になり、特別金持ちというわけではないが、能力があるという人が議員になれないのである。
このような金がものを言うような仕組みを変えていかなければ日本はいい方向に進んで行くことはないだろう。
能力さえあれば誰でも立候補できるような仕組みを作れば、今よりも選挙や政治に期待が持てるだろう。