呆気に取られる

【漢字】呆気に取られる
【読み】あっけにとられる
【意味】言葉にならないほど呆れる。
【例文1】毎回彼の言動には呆気に取られる。
【例文2】散らかった部屋に呆気に取られる。

呆気に取られるをテーマにした記事

衆議院選挙の投票日に小池都知事がパリに行っていたのを見て呆気に取られる気分でした

小池都知事のいる希望の党はどこまで票を伸ばすのか注目されていただけに、パリにいることを知ったときは残念な気持ちでした。立憲民主党があとから勢いが出てきて、票を伸ばしていき野党では第一党となりましたが、希望の党の小池知事はその場にはいませんでした。小池都知事はテレビに出ていたときフランスのパリでインタビューを受けていたので、呆気に取られる人が多かったのではないでしょうか。フランスの新聞でも東京にいないでパリに来ていたので呆気に取られたと出ていました。都知事選挙のときは前の舛添元知事があまりにも私用目的で税金を使っていたので、ひんしゅくを買っていただけに小池氏が立候補したときは人気がありました。しかしその後代表を退いて他の人に代表をやらせていたので、そのときも呆気に取られる事態でした。有権者を馬鹿にしてるのではないかと思ったこともあって、きちんと対応していないので今回の衆議院選挙でも有権者から見放されたのではないかと思います。前原氏は希望の党から出るものだと思っていたのが、無所属で出馬していたのでそれを知ったときも呆気に取られました。自民党が大勝してしまったので呆気に取られる選挙でしたが、しばらくは安倍政権が続きそうです。

「呆気に取られる」

目の前或いは何処かで起こる出来事があまりに衝撃過ぎて言葉を失い呆然と見てしまう事を「呆気に取られる」と表現します。目の当たりにした光景が素晴らしかったり、馬鹿馬鹿しくても自分が想定したものを遥かに凌いでいると、人は只見とれるだけしか出来なくなります。「息子の突拍子もない発言に、父は呆気に取られた」や「見事なアクロバティック飛行に、皆呆気に取られる」という具合に、良い時もそうでない時も範中を越えてしまえばそうなってしまうのです。嬉しい事や喜ばしい事でそうなれれば、何も言う事などありませんが、世の中そう都合良くは出来ていませんので、招かざる衝撃的な事も往々にして起きるのです。「部下に出し抜かれ、呆気に取られる」や「自分のアイデアを我が物顔で紹介する友人に、呆気に取られる」などは全く喜べない、出来れば起きて欲しくない衝撃です。呆気に取られる程の驚きは滅多に起きませんし、そういう状況は思いもしないタイミングでやって来るのです。ある程度身構えていられると、呆然と眺めるだけにはならないでしょうが、こちらが予期せぬ時に突然起きてしまうと、心の準備が出来ていませんので頭の中も真っ白になり、思考が回復するのに時間が掛かってしまうのです。願わくば自分が誰かに呆気に取られるなら嬉しい事でありたいですし、逆にアッと言わせるなら悪い事ではない方でありたいものです。