目を白黒させる

【漢字】目を白黒させる
【読み】めをしろくろさせる
【意味】思いがけない出来事に目玉を激しく動かし驚く。
【例文】目の前で衝突事故を目撃して思わず目を白黒させた。

目を白黒させるをテーマにした記事

商店街の隅で転んで目を白黒させる羽目になったあの日。

久しぶりに隣町の商店街に寄ったらいつの間にか通路がきれいに舗装されていました。
今は滅多に行かない場所だから工事していたことも全く知らなくて。
昔はこの商店街にお気に入りのケーキ屋さんがあったから時々買いに行ってたんです。
常連になってお店の方にも顔を覚えてもらって、たまにクッキーやマドレーヌをおまけしてもらって。
でも、そこが閉店してからはすっかり足が遠のいてしまいましたね。安くて美味しい良いお店だったんですけど。
舗装された道は、段差もなくて小さなお子さんやお年寄りにも優しい感じ。
もう10年くらい前の話ですがこの商店街で段差につまずいて思いっきり膝を擦りむいたことがあったんですよね。
一緒に歩いていた姉がびっくりして、ちょうど側に薬局があったので急いで消毒液と大きめの絆創膏を買ってきてくれて。
その場で消毒液を使ったらメチャメチャ傷に染みて、私は目を白黒させることしか出来ませんでした。
今思い出してもあれは痛かったなぁと思います。消毒液って泣きたくなるほど染みますよね。
いつからか消毒液を使った手当てはかえって傷に良くないと言われ始めて、今では逆に使うべきではないと考えられているらしいですが。
だとしたらかつての私は何の為にあの痛みに耐えたのか、なんて疑問が浮かんできちゃいますね。それでも姉の優しさは嬉しかったですけどね。
怪我しないのが一番だと思うので、全世界の皆様も段差にはどうかお気をつけて。と心の中でそっと唱えておきます。少しの段差でも結構危ないですからね。