耳に付く

【漢字】耳に付く
【読み】みみにつく
【意味】音や声がまとわりついて耳に残る。
【例文1】寝ていると蚊の飛ぶ音が耳に付く。
【例文2】貧乏ゆすりが耳に付く。

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あの音が耳に付く…海外でのできごと。

私は十代前半から二十歳くらいにかけて、父の仕事の影響で海外に住んでいました。特にヨーロッパで過ごした期間が長かったのですが、そこでは日本とはちょっと違う習慣もたくさん経験しました。インターナショナルスクールに通っていたので、いろいろな人種や国籍の子たちと触れ合えたのは大きな収穫になりました。
たとえば、鼻をズルズルとすすっているのはヨーロッパではあまり良いことではなく、さっさとかんでしまうほうが印象が良かったです。私もほかのクラスメートも、教室では大きな音を立てて思いきり鼻をかんでいました。向こうのティッシュペーパーは、日本のものと異なり分厚いのが特徴です。なので、鼻炎がひどいときにも破れなくて丈夫だと思います。日本のティッシュは薄いですよね…。
日本では鼻をすする人も多いですが、私がヨーロッパにいるときは、鼻をすすっているとクラスの神経質な女の子に「音がうるさい。耳に付くし、汚い」と注意されていました。うるさいと言われてもという感じですが、確かにすすってばかりは良くないと思います。
あとは、日本との違いは何と言っても意見をはっきり言い合うことです。日本では学校で注意を遠回しに言ったりする先生がいて理解するのが難しかったです。