重箱の隅をつつく

【漢字】重箱の隅をつつく
【読み】じゅうばこのすみをつつく
【意味】重箱の真ん中のご馳走には目もくれず端ばかり突くことから、どうでもいいような問題を取り上げてはイチイチうるさいく言う。
【例文】重箱の隅をつつく上司にはうんざりする。

重箱の隅をつつくをテーマにした記事

重箱の隅をつつくような店長さんに嫌気がさしました

昔私は、コンビニでアルバイトをしていた事があります。
この時の店長さんがとても口うるさい人で、私はその口うるささに辟易していました。
ある日窓ガラスが汚れていたので、窓を拭くように命じられました。
私は拭き残しが無いように、濡れたぞうきんと乾いたぞうきんを使って、隅から隅までキレイに窓を拭いたのです。
これで良しと思い、別の仕事をしていたら、店長さんに呼ばれました。
未だ窓ガラスが、ちゃんときれいになってないと言われたのです。
そんなはずはないと店長さんに行ったところ、窓ガラスのほんの針の穴ほどの小さな場所が汚れていて、そこがキレイになっていないと言われたのです。
これくらいいいじゃないですかと言ったところ、お客様に気持ち良く買い物をしてもらう為には、ほんの小さなところも気にしなくてはダメだと言われました。
それも一理あると思い、それ以上言い返す事も出来ず、言われるままに窓を拭き直しました。
この後も店長さんは、ほとんどの人が気にも留めないようなところに気を使えと言い、私に必要以上に仕事をさせたのです。
そんな重箱の隅をつつくような店長さんに嫌気がさし、私はアルバイトをやめてしまいました。
もしあの店長さんの元で働き続けていたとしたら、間違いなく私は精神を病んでしまっていたと思います。