目を奪う

【漢字】目を奪う
【読み】めをうばう
【意味】素晴らしさに見とれるさせる。
【例文1】クリスマスのイルミネーションに目を奪う。
【例文2】立派な晴れ着姿に目を奪う。

目を奪うをテーマにした記事

目を奪う体験たくさんあります

目を奪うとは綺麗なものに見とれてしまうことです。
街を見渡せば至るところでクリスマスイルミネーションに誰もが目を奪われることでしょう。クリスマスが終われば娘の成人式がありました。1年前からおばあさまに買っていただいた着物姿を早く見たくてしょうがありませんでした。
成人式当日、着付けが終わって部屋から出てきた娘にどんなに目を奪われたものか。成人して親としての役目が終わりかけていることに感動とさみしさが入り混じった涙が溢れ出てきました。襟元にはパールがあしらわれていて刺繍も入っています。着付けの先生方と記念写真を何枚も撮り、美容室を出るときは通行人の皆さまからお祝いのお言葉をいただきながら、自慢の娘とともに会場入りしました。
スーツ姿や着物姿は本当に目を奪われる光景でした。
3月になると末娘が高校を卒業しました。4月に入社式を迎えます。そのためにスーツを新調しました。制服からいきなりスーツだなんてなんだか違和感ありますが、入社式当日は立派な光景になるに違いありません。

目を奪うような美しい絵画

先日、久しぶりに美術館に行きました。そういえば最近忙しくて全然行けてなかったなぁ…と思いつつのんびり見ようと思ったのですが、目を奪うような美しさの絵画に一目惚れをしてしまいました。誰もが知っているような有名な画家ではなく、私も初めて知ったのです。でも他の人は皆さん展示の目玉となる絵画を見に行っていたのですが、私はこの絵の前から動くことが出来ませんでした。
自分自身そこまで芸術的なセンスがあるとは思っていません。美術館や博物館に行くのは好きです。純粋に面白いな、綺麗だなと色々感じることは好きだからです。凄いと思う絵はあっても、どこが素晴らしいだのと批評もしません。こんな私が魅せられてしまったからこそ、逆に不思議な魅力があるのかもしれません。
帰宅してからインターネットで調べてみたのですが、私と同じようにコアな魅力を感じるファンの方が多いみたいです。ファンタジーっぽい、綺麗な油絵。特に珍しいものではありません。でも、本当にこの絵がすごく輝いて見えたのです。何かに没頭する人というのは、こういう感じ方をするのでしょうか。本当に目を奪うんです。
同じ作者の他の絵も調べてみたのですが、やっぱりあの絵がすごく素敵で。何だか不思議な経験ですが、こういう気持ちも大切にしていきたいですね。