比翼連理

【漢字】比翼連理
【読み】ひよくれんり
【意味】夫婦や男女の愛情が深いこと。
【例文】両親の比翼連理の秘訣は感謝の気持ちを忘れない事だと聞いた。

比翼連理をテーマにした記事

「比翼連理」と言われるような仲の良いご夫婦

歌舞伎界をトップで引っ張って行かなくてはならない立場にいる市川家の海老蔵さんの奥様、麻央さんが亡くなって初めての秋が訪れようとしています。
麻央さんは美しく賢明な女性で、いかにも歌舞伎俳優の奥様としてふさわしい、日本女性としてのふるまいや奥ゆかしさを備えていました。
若いころにはたいへん暴れん坊で、周囲の顰蹙をかうことが多かったという海老蔵さんが、すっかりこころを改めて本来の歌舞伎俳優として精進の道へ進むことになったのは、ひとえにこの麻央さんのお陰だという話です。
父の十二代目市川団十郎さんも麻央さんをたいへん可愛がっていたそうです。
海老蔵さん麻央さんは、ご夫婦として「比翼連理」と言われるような仲の良いご夫婦でした。
そんな二人を麻央さんの乳がんが引き裂くことになったのです。
麻央さんは気丈に、自分の病気について詳細にブログで書き残しています。
美人薄命と言われるように、美しい麻央さんは乳がんとの闘いを終えて今は静かに多くの人の心の中に生きています。
麻央さんのお姉さんの摩耶さんも仕事復帰をしています。
海老蔵さんは麻央さんが残したふたりのこどもさんを育てながら、今も麻央さんと一緒に過ごしているのではないでしょうか。