恩を仇で返す

【漢字】恩を仇で返す
【読み】おんをあだでかえす
【意味】恩恵を受けたのに感謝もせず危害を加えること。
【例文】長年面倒見てやった後輩がヘッドハンティングであっさり退職した。

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恩を仇で返す人の心理とは?

「恩を仇で返す」とは、ご存知の通り「恩を受けた人に対して、感謝するどころか害を与えるような仕打ちをする」という意味です。
誰しもが一度は、恩を仇で返された経験があるのではないでしょうか。
そこで今回は、恩を仇で返す人の心理について紹介していきます。

一般的な良識のある人ならば、誰かに恩を受けたら感謝をし相応のお礼をするものですよね。
しかし、中には無礼な人もいるもので、びっくりするほど恩を仇で返してくる人もいます。

恩を仇で返す人は、「自己愛」が強い人が多いです。
そのような人は、自分のことしか考えておらず相手の気持ちを考えられないため、
何かをしてもらったり助けてもらっても感謝するという行為ができないのです。

また、それとは逆に「心が愛情で満たされていない」人もまた多いです。
どういうことかと言いますと、人は心が愛情で満たされていれば同じように他人に愛情を
与えようとするものです。
しかし、愛情で満たされていない人は心に余裕がないので、他人に愛情を与える余裕がありません。
その結果、誰かに何かをしてもらっても何もしない、むしろ害を与えるなどといった
恩を仇で返すようなことをするのです。

ここまで、恩を仇で返す人の心理について紹介してきましたが、
そのような人とはどのように付き合っていけば良いのでしょうか。
それはずばり、見返りを求めない「無償の愛」を与え続けることです。
そうすることで、相手の心が徐々に愛情で満たされ、次第にこちらにも愛情を与えてくれるようになるでしょう。