鳶が鷹を生む

【漢字】鳶が鷹を生む
【読み】とんびがたかをうむ
【意味】普通の親から有能な子が生まれる。
【例文1】我が子ながら二人も鳶が鷹を生んだ。
【例文2】鳶が鷹を生んだと誇らしい。

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「鳶が鷹を生む」ということわざ

「鳶が鷹を生む」ということわざは、特別な人ではない普通の両親から、抜きんでた人材が生まれたというようなときに使われることが多いようです。
凄い研究結果で社会に大いなる貢献をした人の親に、自分の子どもについてのインタビューなどをしたときに親が言ったりします。
反対に鷹が鳶を生むということはよくあることで、二世という言葉でくくられる人達のほとんどがそうではないでしょうか。
政治家にはけっこう二世がいて、親の地盤を利用して政治家として政界に入って行く人がいます。
二世の中には総理大臣になった人もいれば、総理大臣の息子であり、なかなかイケメンで遊説の際にはお国言葉を使って会場を沸かせるという庶民的な雰囲気を持っている人もいます。
逆に二世としてたくさんの支援者を持ちながら、その支援者からも呆れられるような結婚詐欺まがいの事態を引き起こしたような人もいます。
政界は二世と言うだけで指定席券をゲットした感じでいけるところなようです。
芸能界でも二世は多く、二世ということがまず売り出す際の看板になります。
その点、歌舞伎界のような伝統芸の世界では、逆に二世であること三世であることが重い場合があるようです。
できて当然、できないと先代はこうだったという批判を受けます。

鳶が鷹を生むとは我が家のこと

我が子はとても美形です。
いや、我が子はとても美形なんだそうです。
確かに我が子は可愛いです。
小さい頃からそう思って育ててきました。
ですが、それは親バカだと思っていました。
しかし我が子は大変モテているようで、毎日とても楽しそうです。
よく言われます。
「鳶が鷹を生むとはまさにこの事だね(笑)」と。
まあ確かに主人もわたしも美形とは言えず、なぜ我が子が二人して美形なのか謎です。
息子には恋人が切れないし、チラッと写真など見せてもらっても歴代の彼女は全員もれなく可愛い子ばかり。
学生時代にはファンクラブが存在したそうで、我が家のポストに息子あての手紙やプレゼントが入っていたこともありました。
娘は長くお付き合いをしている彼氏がいますが、しょっちゅう告白をされたり、女の子特有の妬みや僻みなども多いようでトラブルも少なくないようでそれなりに大変そうです。
これは二人共に言えるのですが、異性の目上の方に気に入られると便利だということです。
就活やバイトのシフト、就職後の業務内容などにおいても見た目で得することは多いようです。
我が子ながらとても羨ましく思います。
わたしも美形に産まれていれば人生変わっただろうなぁ、と。
でもわたしは可愛い子供たちに恵まれ幸せなので今で十分ですが。