腰を据える

【漢字】腰を据える
【読み】こしをすえる
【意味】じっくりと一つのことを考える。または一つの場所に定着する。
【例文1】老後は海の見える田舎に腰を据える。
【例文2】老後は長男夫婦宅に腰を据える。

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腰を据えた私

腰を据えるとは一定の場所に定着することです。
私は現在離婚して一人暮らしです。専門学校を卒業して車の整備工場に勤務している息子は車で10分圏内に高校生の時から付き合っている彼女と住んでおります。いずれは独立して整備工場を作ろうと腰を据えています。
息子の彼女は経理事務の専門学校を出て今は卸業者の事務全般を任されているそうです。工場を持った時の事務を担当できるようにと将来のことをしっかり考えた娘さんです。浪費家の息子を安心して任すことができます。

私は10年前から、スーパーのレジ打ちと品だしのパートで生計を立てています。今は48歳。まだまだ元気ですが、この先ずっと一人で生活できるのか老後が不安です。45歳でおばあちゃんになった私の友人も一人で生活しています。しかし、糖尿病を患ってパートに出ることが少なくなってしまい、長男夫婦の家にお世話になっていると聞きました。もともとお嫁さんとは深い付き合いがなく、いきなり同居といわれても今までの生活が180度変わるわけですから、戸惑いがあるに違いありません。なんでもものをハッキリ言う友人はお世話になる以上、多少なりとも我慢は必要だと漏らしていました。
それを聞いて私は息子の彼女にも優しくしてあげようと思いました。

少し腰を据えて体幹トレーニングに取り組む必要あり

先日中学生の長男が、足首が痛いという事で整骨院に行ってきました。部活でバスケットをしていることもあり、また捻ったりしたんだろうと思って受診したのですが、診断の結果がかなり意外でした。長男は赤ちゃんの頃ハイハイの時期があまりなかったり、小さい時に体を使って遊ぶ機会が少なかったりしたことが原因で体幹が弱く、正しい姿勢を保持できていない状態らしいのです。今の子供たちには結構多い事例のようなのですが、言われてみればこれまでも足首やかかとなどを痛めることも多くあり、体幹が弱いことが姿勢悪化につながり、関節などに負荷がかかってしまい、結果として痛くなってしまっていたようでした。その整骨院の先生がスポーツ関係のトレーナーなどもしている方でしたので、しばらく体幹の強化を目的に通院することになりました。そこで教わった体幹トレーニングの動きを毎日自宅で行い、数週間に1度通院して経過を確認してもらうという事になりました。長男本人としても、部活でかなり自信をつけてきていた時期だけに今のところ基本的なトレーニングを毎日文句を言いながらもこなしています。体幹トレーニングは1日やったからすぐに成果が出るという類のものではないので、しばらくは腰を据えて地道にトレーニングをしていくことになりそうです。