百発百中

【漢字】百発百中
【読み】ひゃっぱつひゃくちゅう
【意味】百発の弾丸がすべて命中するたとえから、予想した事がすべて当たること。
【例文】勘が百発百中で当たる。

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百発百中とは

矢や銃弾などを百回放って、全て的中させる事を「百発百中」と言い、どんな標的でも外さずに的に当てる技術の持ち主にとって最上級の揉め言葉であります。男女の恋愛に於いては、お目当ての異性にアプローチし必ずOKを貰う時にもそういう表現を用いたりしますが、この手の人はあまり周りからの評価は良くはありません。そういう手合いは御付き合いの数に興味が先んじてしまい、恋愛の中身を疎かにする方が多いからです。狙った標的を外さないと言えば「ゴルゴ13」のデューク東郷を直ぐに連想してしまいますが、あれだけの腕前を身に付けるには、常人離れした鍛錬をしなければ決して辿り着けない領域であります。只的を狙えば当たる訳はなく、的の性質やそれに対する的確な状況判断、そして何より自分自身のその日のコンディションを把握出来ていなければ、そんな偉業は到底達成など無理という事です。一口に百発百中と言っても本来は中々狙って出来るモノではなく、余程巡り合わせが良くないと目撃する事すら叶わないまさに神業なのですから。もしそれをやってのける人は神の如く称される事になるでしょうし、是非その神業を目の当たりにしたいモノです。但し標的が疚しい方面でなければ大いに歓迎しますが、目の前で異性を落とす所を見せ付けられても特に高揚感が沸く事はありはしません。