腰を折る

【漢字】腰を折る
【読み】こしをおる
【意味】人が話しているのに途中から割り込んで邪魔をする。
【例文1】彼は自己チューで毎回腰を折る。
【例文2】せっかちで腰を折る。

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途中で話の勢いを止める上司

何かにつけて話の腰を折る上司がいます。
腰を折るという意味は、勢いを止めてしまったり、邪魔をしたりする行為のことをいいますが、まさに話が勢いに乗り、相手との交渉がうまく運べそうな段階で、話に割り込みし、この会議で聞かなくてもいいことについて根掘り葉掘りと、話に突っ込んできます。
おそらく、正直ものな上司であり、空気が読めないものと思います。
ただ、上司としては部下が勢いよく、わかりやすく説明をしている状況をきちんと把握したうえで、最後にコメントをするなど、多少の気遣いや工夫があってしかるべきだと考えます。
このような、話の腰を折るような行為をされた方はたくさんいらっしゃると思いますが、私自身もこのような腰を折るような話ぶりをしていないか、大変心配になります。
最近の会議において重要視しているのは、拝聴です。
まずは相手の考えをきちんと把握した上で、自分の意見を述べることが大事です。
もちろん、相手の考えに対して意見が異なる場合や、同意する部分もあると思いますが、これらの内容を咀嚼した上で、自分の意見を話すことが重要です。
このように、拝聴は聞くだけでなく、自分の意見の整理にも役立つ行為であり、決して腰を折るようなことはありません。

腰を折る

腰を屈めるだったり、従属、屈服を含め、「話の腰を折る」と使われるように中途で勢いをそぐ、妨げるという意味の言葉です。
話の腰を折ると空気が読めないとか敬遠されがちな印象があります。特にその内容が悪口だったり聞いていて不快感を抱くものなら腰を折りたくもなりますが、噂とか愚痴に関しては私も言ったりしますし、きれい事だけですまされるとは思っていません。近くで誰が聞いてるかわかりませんし、本人の耳にいつどうやってはいるかわかりませんし、悪口は避けたいものです。今後も付き合いがあるであろう関係性を考えるとやはり逸らしたくなるんです。友達や親に相談した時はとかく流して聞いてるという回答が多くて大人だなぁと思いました。敢えて話題を変えると目くじらを立てたようで印象に悪いとかいちいち相手にしてたらキリがないよというアドバイスでした。ある本には食べ物とか美味しいものの話題を振ると良いと書いてあってなる程なぁと思いつつ、そんなに美味しいお店とかに詳しくないので実践は難しいと感じてます。もしも上手い腰の折り方を身につけられたら世渡りももっと楽なのかなと、結局は自分の人間力なんだろうなと思わせます。