玉に瑕

【漢字】玉に瑕
【読み】たまにきず
【意味】ほとんど完璧なのにわずかの欠点があること。
【例文】良妻賢母だが、怒ると非常に怖い所が玉に瑕なんだよな。

玉に瑕をテーマにした記事

音が大きいのが玉に瑕です

ネットのオークションで、格安のプリンターを手に入れました。
中古ではあったのですが、見た目はどこにも傷や汚れはなく、新品と見まがうばかりのきれいな外観をしていました。
外観がキレイでもプリンターは、印刷したものがキレイでなくては意味がないですから、早速パソコンに記録してあった文章を印刷してみたのです。
するとにじみもなく、はっきりとした黒色で、キレイに印字できたのです。
これは良いと思い、今度は写真を印刷してみる事にしました。
すると今度も、にじみもなく、各色がはっきりと出ており、問題なく印刷できたのです。
写真用の特殊な紙ではなく、普通の安いコピー用紙に印刷したのにきれいに印刷できたので、これは良い拾いものをしたと思いました。
ココまで聞くと、何の問題もないプリンターのように思えるかもしれませんが、実は玉に瑕と言える欠点が一つだけあったのです。
それは印刷時の音が大きい事です。
内部の機械的に動く部分がおかしいのか、やたらと大きな音が出ました。
初めてこのプリンターを使った時、余りの大きな音にびっくりしてしまいました。
これだけ音が大きいと、隣の家に音が伝わりそうですから、夜は使えそうにありません。
玉に瑕と言える大きな音の所為で、見た目がキレイでも、印刷物がキレイでも、その魅力がかすれてしまいます。