無尽蔵

【漢字】無尽蔵
【読み】むじんぞう
【意味】使っても尽きる事がない財宝を収める蔵から転じて、いくら使ってもなくならないこと。
【例文1】アイデアが無尽蔵にわいてくる。
【例文2】若い時のパワーは無尽蔵だった。

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お腹さえ空かなければ無尽蔵に近い働きができる

私は某大手の運輸会社で大量の荷物を相手に肉体労働をしています。入社当初は身体が体力的に慣れないせいか、半年近くはどこかしらが筋肉痛だったり、疲労が抜けない状態が続いていました。
しかし身体がその作業向きに出来上がってくると、社員さんや周りの同僚が驚く位の作業量とスピードで仕事を処理できる様になりました。
仕事の内容は至って簡単で、私の所属する部署では、大きな収納BOXの中に積まれている荷物を次々とベルトコンベアーに載せていく作業になります。
作業内容は本当に単純なのですが、これを何時間もハイスピードで処理できる人は私の他に見当たらず、周りは私のその仕事ぶりを見て『無尽蔵のスタミナだ』とか、『何で疲れないの?』と言って驚いています。
確かに私は、100㎏近い荷物を運ぶのは厳しいかも知れませんが、20㎏位の荷物を長時間スピードを落とさずに処理できる作業のスピード持久力が他の方々よりも優れているのだと思います。
そんな無尽蔵のスタミナと言われる私にも弱点があり、お腹が減ってエネルギーが枯渇すると、一気に力が入らなくなってしまいます。十分なエネルギーさえ摂取できれば無尽蔵に近い働きができると自負しています。

無尽蔵とも思える体力が羨ましいです

私と言う人間は体力が乏しく、直ぐに疲れてしまいます。
昼間ずっと起きている事が難しく、昼寝を少ししています。
肉を食べたり、運動をしたりして、何とか体力を付けようと頑張っているのですが、どうしても体力が思う様についてくれません。
こんな私は、羨ましいと思っている人がいます。
それはトライアスロンの選手です。
トライアスロンと言う競技は、走ったり、泳いだり、自転車をこいだりする競技です。
普通だったら、走るだけでも、泳ぐだけでもかなり疲れてしまうと思います。
なのにトライアスロンの選手は、走って泳いで自転車をこぐだけの体力を有しています。
その体力は、まるで無尽蔵のようです。
トライアスロンの競技をテレビを見ていると、それだけで私は疲れてしまいます。
もしこれだけ無尽蔵の体力があったのならば、私はしてみたい事があります。
それは被災地復興のボランティアです。
東日本大震災もそうですが、毎年各地で台風などに因って被災する方々が多数出ています。
被災地復興のためには、無尽蔵とも言える体力が何よりも必要になります。
今の私はボランティアしたいと言う気持ちはあるのですが、体力がないばかりに足を引っ張ってしまうのではないかと思い、二の足を踏んでしまっているのです。
ですから無尽蔵とも言える体力があるトライアスロンの選手が、とてもうらやましく見えるのです。