木に竹を接ぐ

【漢字】木に竹を接ぐ
【読み】きにたけをつぐ
【意味】木に竹を継ぎ合わせても馴染まないことから、全く違う性質を一緒にさせても調和しないこと。
【例文】学力の差が歴然なのに同じペースで勉強を教えても木に竹を接ぐものだ。

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「木に竹を接ぐ」ような内容の記者会見

テレビで記者会見をよく見かけます。
北朝鮮からミサイルが飛んできたというようなシリアスな事態を、国民に向かって話すための官房長官の記者会見、映画や舞台などの宣伝のために開かれる記者会見、不祥事を追及されることが分かっていても仕方なく開く記者会見。
笑顔であったり、しかめっ面であったり、記者に対面している人達の表情はいろいろです。
その表情がその記者会見の内容をある程度表していることが多いものです。
そして、話し始めた内容が納得できるものであれば良いのですが、ごまかそうとしたり自分に都合の良いように話を進める「木に竹を接ぐ」ような内容の記者会見だった場合、記者たちは俄然ハッスルして質問を始めます。
記者たちの質問も、視聴者が見ていて「そうだそうだ!もっと言ってやれ!」というものもあれば「何聞いてるんだ!」といったものなどさまざまです。
記者会見を開くにあたって、口裏合わせやらどう言い訳しようかとかどんな風にごまかそうかと当事者は考えて来ているはず。
記者たちはそれを上回る質問を投げかけなければプロとは言えません。
マスコミ各社は心理学者や弁護士などもチームに入れて、記者会見で嘘を暴くくらいの鋭い記者を養成してほしいものです。