一姫二太郎

【漢字】一姫二太郎
【読み】いちひめにたろう
【意味】子どもの生まれる順番を言う。女の子一人に男の子二人と勘違いされることが多いが、正しくは最初に女の子が生まれ、次いで男の子を持つのが最も理想的で育てやすいという意味。
【例文1】我が家は一姫二太郎で姉が面倒見てくれ、思いどおりの子育てができた。
【例文2】一姫二太郎が理想像とする。

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一姫二太郎は子育てが楽です。

一姫二太郎という言葉は、女の子が一人、男の子を2人産むと良いという意味だと勘違いされることがありますが、これは間違いです。
一姫二太郎とは子どもを持つには、最初は育てやすいのが女の子で、次は男の子がよいという言い伝えです。
子どもの人数を指すのではなく、生まれる順番を指すのです。
わたしもそう思っていました。恥ずかしながら一姫二太郎も持ちながら周りからよく
「じょうずに一姫二太郎持ったわね」と言われていました。
一般的に、女の子の方がおとなしいので子育てがしやすいといわれています。
男の子はわんぱくで子育ては大変といわれていますね。もちろん個人差はありますが、自分のところを見てみても、その通りだと感じます。
お姉ちゃんはおとなしくみんなにかわいがられ育ちました。次の子が生まれた時には、お姉ちゃんとして子育てを手伝ってくて助かりました。友人のとこのお兄ちゃんはおもちゃの取り合いが激しく弟にも容赦がないと友人が困っていました。
また別のママさんはまだ年が近くて妹にやきもちやいてやさしくできないようだと悩みもあるようです。

一姫二太郎とは

一姫二太郎」とは子を持つには、1人目は育てやすい女の子で次に男の子が理想だということです。
この一姫二太郎は子供は女の子1人と2人の男の子で3人が良いと間違えて理解されている事が多く、本来の意味は人数ではなく生まれる順番を意味しています。
ではなぜ一姫二太郎が良いとされているかと言いますと、女の子は基本的に手がかからず体も丈夫で大人しく成長しても察しがよく親の手伝いなども積極的に行ってくれることから育てやすいとされています。それに比べ男の子は染色体の関係から病気にもかかりやすく熱を出しやすいです。特に昔は乳児が高熱を出すと死亡率が高かったことから最初の子育てには難易度が高いとされていたからだと言われています。また、女の子はお世話好きな子が多いことから弟が出来ると弟の面倒を見てくれるので親も助かることから一姫二太郎が理想的だと言われています。
私は兄と妹がいますが、やはり兄に幼い頃面倒を見てもらった記憶はなく、私はいつも妹と一緒にいてよく面倒をみていました。学生時代も親が仕事の時にご飯を作ったりするのも私の役目でそれも好きでしていました。女の子の方がお世話好きというのは本当なのだと実感します。とは言え一姫二太郎でなくても可愛い我が子には変わりありませんので一姫二太郎じゃないからとガッカリしないようにしましょう。