雪化粧

【漢字】雪化粧
【読み】ゆきげしょう
【意味】野原や山が雪でおおわれ化粧したように美しい光景。
【例文1】雪化粧を見ると心が落ち着く。
【例文2】雪化粧で癒される。

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各地でも雪化粧の差

あたり一面、雪で覆われている光景は、まさに雪化粧したような世界が広がります。雪が降らない地域に住んでいる人にとっては、雪に憧れのようなものを抱く人もいるようです。
以前、学友で沖縄出身の人がいましたが、今まで雪を見たことがないので、雪に憧れるような話をしていました。
私は雪が多い地域で育ったので、雪の美しさよりも、克雪の大変さの方が子どもの頃からしみついています。

私は結婚して秋田から宮崎→長崎→福岡に移り住みました。九州は雪が年に一回降るか降らないかで、交通や生活に支障がなくてとても楽です。雪国は何と言っても雪かきが大変です。高齢になるともっとしんどそうです。その雪かきもありませんし、凍結やスリップ事故も雪国ほど見られません。なぜなら大雪の予報がでると前日に買いだめをして積もると大人は家から出ないからです。工事現場は休みになるところがあります。幼稚園は休校になります。小・中学校は少しの積雪ですと登校しますが、授業を取りやめて雪合戦を全校生徒で行います。高校生が学校行くと、渋滞は当たり前で申告すれば遅刻は免れます。交通機関ですと1時間以上大渋滞ということはあまり見られないのでバスなどの乗り物はうんざりだと言います。
東北人は年に一回の雪化粧にうっとりしますが、九州の人は喜ぶのは子どもたちだけみたいです。