幸先がいい

【漢字】幸先がいい
【読み】さいさきがいい
【意味】何かを始めた時にうまくいきそうな予感をいう。
【例文1】スーパーの新装開店オープン前に行列ができて幸先がいいスタートだ。
【例文2】出会いを求めて旅に出た。1日目から気が合った女性と同行して幸先がいいスタートをきった。

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幸先がいいと思いましたが結局上手く行かなくなりました

昔は銀行などの金融機関にお金を普通に預けておけば、高い金利のおかげでノーリスクでお金がどんどん増えてくれました。
ところが今は超低金利になってしまったおかげで、金融機関にお金を預けて置く意味があまりなくなってしまいました。
それで仕方がないと思い、株式投資を始める事にしたのです。
証券会社に口座を開き、いよいよ株式を買う事にしました。
最初は手堅く、日経平均株価採用銘柄の大手の鉄鋼会社の株式を購入しました。
そしたら上手い具合に株価が値上がりしてくれて、初取引でありながら利益を出す事に成功したのです。
これは幸先がいいと思い、私は次から次へと株式を買い続けたのです。
毎回毎回取引の度に利益が出せ、私はいつしか有頂天になっていました。
それで私は手堅い日経平均株価採用銘柄では飽き足らず、仕手銘柄という短期間で大きな利益が得られるチャンスがある銘柄に手を出してしまったのです。
最初は取引が上手く行き、一日で10パーセントものリターンを得られる事もありました。
しかし幸運は長続きせず、上手く行かない取引が続き、得られた利益があっという間になくなってしまったのです。
慌てて元のように日経平均株価採用銘柄を取引するようにしましたが、以前の様に利益を得られませんでした。
それで私はこれ以上続けてもダメだと思い、株取引から手を引いたのです。
幸先がいいと思っても、増長してはいけないという事を、私はこの株取引から学びました。