苦しい時の神頼み

【漢字】苦しい時の神頼み
【読み】くるしいときのかみだのみ
【意味】日頃から信仰心を持たない者が、病気や災難で困った時にだけ神様に祈って助けを求めること。
【例文】災難に遭ったときだけ苦しい時の神頼みでは身勝手で効くはずがない。

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苦しい時の神頼みが良い結果に

私と主人は、結婚したばかりの頃は本当に毎日がピンチでした。金銭的問題はもちろんですし、お互い親がいわゆる毒親だったのでその対応にも苦労しました。そういう生活を送ってきましたのでお互い性格は卑屈ですし、承認欲求も高くて喧嘩も多かったです。お金は無いし、親からも逃げ切れない。そして、一番分かり合えるはずの主人ともうまくいかない。もうどうにもならなくなって、まさに苦しい時の神頼みという感じで神社にお願いに行ったんです。
今思うと、本当に幼稚ですがるような願いだったと思います。正直、都合が良いですよね。でも、この苦しい時の神頼みがまさか私達を救ってくれたのです。というのも、神様にお願いしてから見事に全てが好転していきました。大きな仕事が決まったので金銭的に安定し、二人で地元から離れて生活をすることが出来たんです。
双方の親は、その後私の妹や主人の兄に依存するようになりました。しかし、性格的な相性もあるのか何とか上手くやって行けているみたいですごくホッとしています。あの時、本当に辛くて辛くてどうにもならなかった時、神様はきっと見てくださったのだと思います。この恩を忘れないためにも、今度は私が誰かに優しくしていけたら良いですね。